在宅ワークを許されない派遣社員の嘆き「社員は守られ、派遣は命を犠牲にして働かないといけない」 | キャリコネニュース - Page 2
おかげさまで11周年 メルマガ読者数
65万人以上!

在宅ワークを許されない派遣社員の嘆き「社員は守られ、派遣は命を犠牲にして働かないといけない」

不動産・建設系の40代女性は、緊急事態宣言対象の東京で働いている。しかし、「社内は三密にもかかわらず出勤が続いている」と綴る。中には出社する人に業務を押し付け、自身は3月からずっとテレワークという人もおり、不満が募っている。

「上に訴えてもテレワークを却下される人もいて、不公平極まれりの状態。緊急事態宣言と同時期に、同業務同士が感染するといけないという理由で席替や、郵便物分別作業が当番化され、むしろ接触人数増となった」

上層部は聞く耳を持たないため、「従業員の健康は論外」というトップダウンなのだという。女性は「大手鉄道系傘下の企業でこの状況では、感染拡大が防げないのも納得できる」と呆れている。

「派遣社員はセキュリティーからテレワークできないとか言われた」

同じく不動産・建設系企業で派遣社員として働く愛知県40代女性は「朝の掃除、来客のお茶出し、帰りの片付け等、社員がやりたがらない仕事をしています」と雇用格差があると綴る。

「今の状況で急を要する仕事とは思えませんが、社員は在宅勤務なのに派遣の私には出勤して欲しいと言われました。社員は守られ、派遣は命を犠牲にして働かないといけないと改めて実感しました」

女性は「次回の派遣の更新はしません」と綴る。

IT・通信系の千葉県40代女性も派遣社員として働いているが、「派遣社員はセキュリティーからテレワークできないとか言われました」という。さらに会社の書類の押印のためだけに出勤を強要されてるという。

一方、「ほかの事務の派遣社員は覚書交わしてテレワークをしているのに」と同じ雇用内でも対応が異なるようだ。現在、女性は時差出勤をしているが、

「始業時間が9時スタートなので時差出勤するより通常通りの時間帯の方がまだ空いているが、帰りはいつもと変わらず混雑。命より仕事させる世の中、ふざけんな」

と憤りをあらわにした。

※キャリコネニュースでは引き続き【新型コロナ】緊急事態宣言でも出社しなくてはいけない人「【新型コロナ】会社の業績に影響はありますか?」に関するアンケートを募集しています。

【PR】注目情報

関連記事

次世代バナー
次世代バナー

人気記事ランキング

  1. 有給を却下した上司に「随分と自分勝手な理論を展開してますよね?」と言い返した男性 退職届も強気で出す
  2. 面接で人格否定された男性、ハローワークと本社へ通報した結果「本社からお詫びの手紙がきて…」
  3. 「休日もボランティアで働け」という上司に反撃した男性 「あなた、ボランティアの意味を知らないでしょう」
  4. 上司から“あんた”呼ばわりされた男性 「私には、○○と言う名前があるんですが」と言い返したら…
  5. パチンコ店を1時間で辞めた女性「制服がパンパンでファスナーが閉まらないのに“そのままホールに出ろ”と言われ、我慢できませんでした」
  6. メロンゼリーを買ったのに「メロンが嫌いだから返金しろ」まさかのクレームに店長がとった毅然とした対応
  7. 「大学を出てウチですか?」面接官が履歴書を見て鼻で笑う…… 激怒した男性が本社に通報した結果は
  8. サービス残業がひどいので「帰宅時にタイムカードを押さないように」してみた結果【再配信】
  9. 「あなたの日本語おかしいわね、日本人?」と電話口でクレーム → 「ご予約いただかなくて結構です」とお断りした男性【実録マンガ】
  10. サービス残業を要求する上司に「就業規則違反です」と言い返した結果

アーカイブ