千葉県の50代女性(事務・管理/年収450万円)は、前職の内容について「会長の口座管理」と記載したところ、面接官から
「おかしくないですか。個人的な何かがあるのですか」
と「執拗に」聞かれたという。会長の愛人だったのではないか、とでも言いたいのだろうか。
過度な探りにウンザリした様子の女性は、
「男の頭はそんなことしか浮かばないのかと、つくづく感じた」
「個人的な雑務がイヤだから辞めるのにね」
と書いていた。
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