YouTubeタイアップ広告の制作に挑戦!インフルエンサープロモーションって? | キャリコネニュース
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YouTubeタイアップ広告の制作に挑戦!インフルエンサープロモーションって?

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新卒で老舗のおもちゃメーカーに入社後、営業部でキャリアを積んできた竹下 夏菜ですが、宣伝部に異動後、広告業界などの様々な業界の人と関わる中で、広告やマーケティングなどの多分野にも興味を持つようになり、エビリーへの転職を決意しました。そんな竹下の想いの丈をビジョンとともにひも解きます。【talentbookで読む】

YouTubeのタイアップ広告を仕掛ける!前職での経験も糧にして活躍!

2020年現在、私が所属しているのはビデオマーケティング事業部です。動画SNS分析サービス「kamui tracker」の運用、販売をし、その中でも企業のYouTubeプロモーションに最適なYouTuberを選定する「キャスティングチーム」に所属しています。

具体的な業務としては、セールスがクライアントから依頼された案件の予算や商品・ターゲットなどを加味して、最適なYouTuberを選定し、クライアントとYouTuber間の連携を取り持ちながら、タイアップ動画の投稿までを支援しています。

ありがたいことに数多くの依頼をいただいておりますが、プロモーションする商品のジャンルは実にさまざまです。以前は美容系が多かったのですが、最近はアウトドア系や食品系、PC周りのITガジェットなども扱っています。

最近、印象的だったのは、ある観光地のプロモーションをする案件です。「若い人たちに来てほしい」という依頼の実現に向けて、ロケのような感じで実際にYouTuberの方に旅行へ行ってもらい、動画を制作しました。

自分自身もこの案件を通じて、楽しくその土地の魅力を知ることができましたし、料理などもそうですが、静止画では伝わりづらいものに関してはYouTubeの方が効果的であると強く実感しましたね。

一方で、YouTuberを起用してのタイアッププロモーションは、新しい市場ならではの難しさもあります。それは、他のWebプロモーションと異なり、1クリックいくらではなく買い切り型になること。

最悪まったく効果が出なくてもお金を払わなくてはなりません。

つまり、他の広告と比較された際に、「YouTube」を使ったプロモーション施策で得られる効果を最初からしっかりと打ち出さなくてはならないので、なかなか厳しいな……と感じるときもあります。

しかし、私はもともと老舗のおもちゃメーカーの宣伝部にいて、広告施策を依頼する側も経験したことがあったので、広告主の気持ちがよく理解できますし、広告主の気持ちに寄り添って案件を進行できるのは、自分の強みだと感じています。

その強みを活かして、魅力的な施策を提案し、広告主の不安を少しでも減らすお手伝いに私は日々、奔走しています。

新卒で玩具メーカーに入社したわけ。営業部と宣伝部を通じて得た気づき

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私は2016年に新卒でおもちゃ会社に入社しました。入社を決意した理由は、「人生に必ずしも必要でないものに携わりたい!」という想いがあったからなんです。

「なくてもいいけど、あったらいいな」というもの……玩具系や文房具系、美容系の業界に絞って就職活動をしていました。

そう思う背景には、大学時代に哲学科の美術史を専攻していたことが大きいと思います。美術は見なくても死ぬわけではない。だけどあったらいいものじゃないですか。同じようにそこに魅力を感じておもちゃ会社に入社したんです。

前職で初めに配属されたのは、家電量販店の卸売の営業担当。大型の家電量販店の営業を2年間担当しました。家電業界は厳しい業界で、女性の営業も珍しい存在だったため精神力は鍛えられましたね。また、扱う品目も多く、それらを捌く能力も鍛えられました。ここでの経験は現在にも生きていると思います。

その後2018年に宣伝部へ異動。商品ごとに担当を持つようなシステムで、私は看板商品を中心に宣伝全般を扱っていました。店内の小さなPOPからSNS広告や展示会まで、少人数のチームで自社商品のすべてを担当していたんです。

当時を振り返り反省していることは、自分たちは商品のことをよく知っているけれど、世間は想像しているよりも私たちの商品の知らないということに気づけず、実際の知名度との乖離に悩んだ点です。

一方で、自分たちの広告施策で商品の認知度が高まることや、エゴサーチをした際にいい評判を見つけたときにはやりがいを感じていました。

また、その商品を使って作品をつくるコンテストを行っていたのですが、すばらしい作品の応募も嬉しかったです。クオリティが高く、こんなに熱を持ってファンになってくれているんだ、と感じました。

広告への興味が他分野への転職に繋がった。エビリーとの出会い

▲私が関わっていた商品です!

▲私が関わっていた商品です!

転職のきっかけは玩具業界が良くも悪くもクローズドな業界だったことです。

業界全体でファミリー感はあり温かいのですが、この業界でしか通用しない人間になってしまうのでは?と感じ始めていました。

そんな中で自分が宣伝部に異動して、広告業界など玩具業界以外の人と関わるようになって、「楽しそうだな」と思うようになっていったんです。

また、自分たちには分析リテラシーがなく、広告を出してその結果を数字でもらっても理解できない状態でした。そんな状況の中で、自分自身でもわかるようになりたいと思ったんです。このような経緯からマーケティングや広告の分野への興味が深まりました。

しかし、いざ転職活動を始めるも全然違う畑からの転職。面接の中でいわれる単語もわからず、自分はITやマーケティングのリテラシーが足りてない……と感じる日々でした。

そんな中、エビリーは採用面接の中でも質問からではなく、事業説明から初めてくれて、「優しいな」と感じると同時に事業への解像度が上がったんです。

加えて、自分にはベンチャー企業が合っていないと思い込んでいたのですが、想像していたイメージとは違った雰囲気が印象的でした。

そして“何ができるのか?”より、なんでもやらせてくれそうな環境だと思い、入社を決めました。

実際、入社してからも前職まではりん議、りん議だったことが、エビリーではとても早く決裁が下りるなど、働き方に関しても自由度を感じています。

ちょうど入社して1年経ったくらいですが、確かに最初はわからないことが多すぎて苦戦しました。でも環境になれるのは早かったように思います。

最初は文化的な違い、そして知識的なキャッチアップが大変でした。YouTubeについては全然詳しくなかったですし……。

しかし、ひとりで右往左往するようなことはなく、先輩たちがいろいろと教えてくれて、成長してこれたのだと思っています。

転職して1年。自分の責任でプロジェクトを進める環境に身を置いて思うこと

現在、キャスティング事業が始まって2年ほど経ちました。まだまだやらなくてはいけないことがたくさんあります。今は代表の中川と数人でチームを組んでより良い事業にしていこうというプロジェクトも推進中です。

今の状態だと属人化しているところがあるので、いい意味で誰でもできるように「しくみ化」していかなくては事業がスケールしないと感じています。

前職でもそのような取り組みをしていたので、提案することに対して消極的ではありません。ただ、前職よりスピード感を持って業務にあたっているのは確かです。「とりあえずやってみよう!」という風土がエビリーにはあるんです。

そのプロジェクトを進める中で難しいと感じるのは、クライアントによって立場や価値観が十人十色であることです。自分はクライアントの気持ちに寄り添えると思っていましたが、もっと多くのコミュニケーションをとっていかないと、より深く寄り添えないと思っています。

そして、相手のレベルに合わせることも意識していることのひとつです。

業界が違えば、私たちが日常的に使っている広告用語や数字を知らないということも多々あります。自分自身もそのような経験があったため、こちらから相手に揃えていくべきだと常に社内で発信しています。

そんな中で、まずはYouTubeとのタイアップをもっと一般化していくことが目標です。そのためには施策の成功率や成果を可視化しなければなりませんし、「kamui tracker」の情報精度も高めていかなければならないです。

また、個人的な目標としては、マネジメント領域に入っていきたいですね。人に“動いてもらう”ことができるようになりたいと感じています。

現在、小さい部署でリーダーを務め、マネジメントを行っていますが、手探り感が強くて……。もっと自分のスキルを向上しなければと思う場面が多いんです。

ただ、その中でもビビられないようにすることは意識していますね(笑)。小さな組織だからこそ、上に言えないこともあると思います。なので、自分がメンバーの意見をろ過して、上に伝えるような役目を果たせたらいいなと思うんです。

そのためにもとにかく、知識をつけることが大事ではないかと考えています。社内の知識レベルの底上げもしたいですし、自分より知識のある人に追いつきたいんです。日々、目の前の業務に忙殺されがちですが、しっかり研究の時間も持っていきたいですね。

入社して良かったのは自由があること。仕事内容もそうですし、勤務時間や服装もそうです。人生の中で仕事に費やす時間は長い。雇われの立場を選んだ以上、もちろん制限は承知の上ですが、その中でもエビリーは個々を尊重して働きやすいように動いてもらえる印象です。

前職では縦割りで、私のやったことを上司がほとんど責任をとってくれていました。

しかし今は、自分の責任でプロジェクトを止めるか進めるかを決めるなど、当事者意識をより持てる環境だと感じています。

その環境を活かして、自分の「出来ること」をもっと増やしていきたいです。

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