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「仕事が楽しくてしょうがない」とYOU 大竹まことも驚く「努力しているところを見たことがない」

YOUが「仕事論」を語る

YOUが「仕事論」を語る

タレントのYOUが「仕事論」を語ることは少ない。努力する姿を見せることもない。過去「情熱大陸」(TBS系)に出演を依頼されたときも、断ったような人だ。自分の姿が「いかにも格好良く」映し出されることが恥ずかしいのだという。

そんな風だから芸歴34年の今も、その素顔はミステリアスなままだ。そんなYOUが6月5日の「八方・陣内・方正の黄金列伝」(読売テレビ)に出演。これまでの人生の浮き沈みを、年表や秘蔵映像とともにトークで振り返っていた。(文:みゆくらけん)

血尿や胃潰瘍に悩まされたダウンタウンとの過去

明かされたのは「血尿が出るほどストレスだった」というダウンタウンとのラジオレギュラー初共演や、今や伝説となったコント番組「ごっつええ感じ」での裏話だ。

当時、「バリバリに尖っていた」ダウンタウンが「怖くて仕方がなかった」というYOU。初共演のラジオでは二人に無視を決め込まれ、精神的打撃を受けて胃潰瘍になるという地獄の日々を送っていたという。

そんなYOUが、いかにしてダウンタウンと打ち解けていったか。それは二人のやりとりを間近にして「やっぱり楽しい!!」と実感したことが大きい。ダウンタウンという強烈な才能と仕事ができる喜び。同じ空間で笑いを生みだす快感。いつしかそれは「兄さんたちを笑わせたい」というモチベーションとなっていった。

その後も現在まで、数々のバラエティで活躍するYOU。その姿はいつも自然体で奔放でオシャレ。常に私服だという衣装は番組に合わせて選んでいるのではなく、収録後に遊びに行く場所によって選んでいるのだとか……凄い。

2004年の映画「誰も知らない」でキネマ旬報助演女優賞を獲得した以後は、女優としても数々の作品に出演。大好きなファッションの仕事も兼業している。芸人、タレント、女優、ファッションリーダーと実に多彩な顔を持つ。多忙を極めても「大変ですけど、でも、超楽しい!」と嬉しそうに話す。

息子は感謝「幼稚園から15年間、毎朝お弁当を作ってくれた」

そしてもうひとつ、「母親」の顔も持つYOU。現在大学1年生の息子は母について「普段は優しいけど怒ると本当に怖い。皆さんが思っている何倍も怖いです」と、番組宛の手紙で語っていた。その一方で、

「仕事で忙しいのに、幼稚園から高校まで15年間、毎朝お弁当を作ってくれた」

と感謝もしている。酒好きで夜遊びするイメージだが、母としてやるべきことはキッチリやっていたようだ。PTAの役員も引き受け、面倒くさがらずにこなした。すべてを楽しむ姿勢のYOUにとって、それすら「女友達に会う感じで楽しかった」のだという。

YOUの口から飛び出すのは「楽しい」という言葉である。そして、まさにこの「楽しい」こそが仕事へのこだわりであり、ストレスを乗り越える原動力だ。「仕事が楽しい。面白くてしょうがない」と話すYOU。実際の現場に密着した取材VTRを見ても、本気で笑って全身で楽しんでいる奔放な姿がある。

「ちゃんと楽しんでやらないと失礼なのかな、と思いながら(やっている)。仕事は、主にメンツで選ぶ。楽しそうって思うところに行くと、楽しくきちっと仕事ができる」

藤井隆も「僕はYOUさんから教わった」

仕事は苦痛で、給料は我慢料だという考えもあるだろう。しかし良い仕事をするためには、まずは自分が楽しむのがYOUの仕事への姿勢であり、生き方そのものだ。付き合いのある芸能人たちは、彼女についてこう話している。

「好き勝手して自由な人だなと感じている方もいると思いますが、人に優しくするには、まず自分が快適じゃないと人に優しくできないっていうのを、僕はYOUさんから教わった気がします」(藤井隆)
「努力しない。見たことない。そういう意味じゃ凄いよな。だんだん化け物みたいになっていくんじゃない?」(大竹まこと)

化け物というのは、人を最大限に称賛する時に使われる言葉だ。YOUほどに仕事を楽しむことができるのは、ある意味、才能なのかもしれない。羨ましい生き方である。

あわせてよみたい:日本人が働き続けてしまう理由

 

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