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働く女子歓喜! 『anan』ヌードグラビアに高橋一生が登場、ご褒美すぎてフライデーが一気にプレミアム化

本日は、第一回目となるプレミアムフライデー。毎月末の金曜日午後3時には仕事を終えて帰るように呼びかける試みだ。しかし、カルチュア・コンビニエンス・クラブの「働き方に関する調査」では、プレミアムフライデーを導入する企業はわずか3.4%に留まるという。

SNSでは「プレミアムフライデー?残業エブリデイだよ、くそったれがぁー!」というようなやけくそ気味の投稿も多くみられる。

そんな中、3月1日発売の『anan』(マガジンハウス)で俳優の高橋一生さん(36)がヌードグラビアに初挑戦するという情報が24日、公開された。このことを受け、ファンは悲喜こもごも発狂寸前阿鼻叫喚の声を上げている。(文:市ヶ谷市子)

ときに激しく、ときに愛おしそうな表情で……「僕の体温を感じてもらいたい」

3月1日発売『anan』表紙

3月1日発売『anan』表紙

高橋さんは現在NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」やTBSドラマ「カルテット」に出演している、いま最も勢いのある俳優のひとりだ。また「耳をすませば」の天沢聖司の声優も務めており、何年経っても女子の心を掴んでひったくっていく存在ともいえる。そんな彼が、脱ぐという。

今回の同誌のヌード特集では、「デートから部屋に戻ってきた2人の談笑」から「探り合うようなキス」、「情熱的なキス」、そして最後は「ベッドシーン」まで、ときに激しく、ときに愛おしそうな表情を浮かべながら「大人の官能」を表現する。これらが全14ページに渡って掲載される予定だ。同誌のインタビューで高橋さんは、

「官能とは計算されたコミュニーケションの取り方でもあり、意図的にベールをかけること、それ自体を楽しむことが官能につながるのでは」

と冷静に分析する。他にも、

「一緒に作品を作る方たちには、僕の体温を感じてもらいたい」
「触れ合うことで、人は肉体を持って生まれてきたんだということがまざまざと分かる。ほんのちょっと誰かの肩に触れるだけでも、その人との距離が近くなります」

などとコメント。理論的だからこそ妖艶さがにじみ出てくる内容だ。購入の際には、一人でゆっくり鑑賞したいところ。

「脱ぐとかもはや新手の大量殺人」「そういうの求めてない」

高橋さんのヌード特集は24日朝からSNS上で話題になっており、

「高橋一生がananで脱ぐとかそれもはや新手の大量殺人じゃん……」
「高橋一生つらい朝から刺激的すぎるから仕事休みたい朝からプレミアムフライデーしたい」

と、気が気ではない女性が多く見られる。その一方で「ヌードは求めていない」という意見も。

「高橋一生くんにそういうのは求めてないんだよananさんよ…」
「私は一生さんは洋服着てる方が好きだな~。いい体してるけど」

高橋さんを好きだからこそ、安易に脱がないでほしい、ということのようだ。

中には「高橋一生に求められてるのは裸ではないという意見は全くごもっとも」と同意した上で「色々妄想は使い道がある」と熱弁をふるうファンもいる。

例えば、脱ぐ前はウサギの着ぐるみを着ていた設定の一生、心の中で「やだやだ早く帰りたい」と思いながら撮られてる一生、オッケーの声がかかった瞬間「寒い寒い」言いながら頭から毛布かぶって震える一生……。気持ち悪いと思う人もいるだろう。でも、妄想がはかどってしまう人もいるのだ。……いるのだ。

いずれにせよ、高橋さんがとても愛されている俳優だということが分かった。

この「高橋一生さんがananで初ヌード」という情報は、プレミアムフライデーを満喫しているファンにとっても、まだまだ仕事が終わらないファンにとっても、プレミアムなフライデーのご褒美ニュースであることは確かだと言える。

※ウェブ媒体やテレビ番組等で記事を引用する際は恐れ入りますが「キャリコネニュース」と出典の明記をお願いします。

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