はじめしゃちょー、救急病院へ あばら骨にヒビ入り激痛「骨が弱った可能性があります」
はじめしゃちょーはこの1~2年は健康体だったというが、動画編集を行っていたら突然痛くなってきたという。
「こんな不死身な男が、満を持して救急で深夜に病院行くって、もうその行動通りめっちゃ痛くて。咳とかしたり鼻かんだりしてもめっちゃ痛かったんですけどまだ耐えれるな~って思ってたんですけど、くしゃみしたときもうこれヤバいなって」
ヒビの原因は不明だが、「心当たりがあるようなないような。最近めっちゃくちゃ鼻かんだりしてて、わけわかんないものばっかり食べていて、骨が弱った可能性があります」と話す。ヒビについては「こんなに痛いんですね」といい、物を持つ、咳をする、笑うなどすると痛むという。
日本骨折治療学会によると、あばら(肋骨)の骨折は胸部外傷の中で最も多くみられるもので、ゴルフのスイングで身体を捻ったり、咳をすることで発生することもあるという。
病院では、完治までは3週間以上かかると言われた。治療は胸部をバンドで巻き、鎮痛剤を飲むだけで「折れるよりヒビ入るほうが治りは遅いらしい」「現状何もできない」という。
はじめしゃちょーは昨年10月には副鼻腔炎による頭痛で病院へ行く、12月には歯科で手術を行うなど、度々体調を崩している。そのためコメント欄には、「不健康な生活してるから骨がもろくなってるのかな」「睡眠不足も体が弱る原因ですよ」など心配する声が寄せられた。