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“好きな仏像”ランキング1位は「弥勒菩薩」 20代の約4割が仏像に興味あり

年代別でみると、仏像に最も興味があるのは60歳以上で、39.5%だった。その他の年代では、20代が37.0%、30代が34.5%、40代が34.5%、50代が36.5%という結果となった。

仏像に興味があると回答した人に好きな仏像を聞くと、1位は「弥勒菩薩」(34.3%)、2位「不動明王」(29.7%)、3位「毘沙門天」(28.0%)だった。4位以降は「大日如来」(24.5%)、「大黒天」(22.3%)、「帝釈天」(21.4%)、「韋駄天」(17.6%)となっている。

弥勒菩薩はゴーダマ・シッダールタの入滅後、56億7000万年後に世界に現れ悟りを開き、次の仏陀として多くの人々を救済するとされている。日本史の教科書などで、台座に腰掛け右足を曲げて左足の上に乗せ、右手の指先を頬に当て思索にふける「半跏思惟像」を見たことがある人も多いだろう。この姿の弥勒菩薩は、「自身が悟りを開き仏陀となった際、どのように人々を救済するか思案している姿」と言われている。

年代別に好きな仏像を比較すると、20代が最も好きな仏像は「韋駄天」(29.7%)、30代が「毘沙門天」(34.8%)、40代も「毘沙門天」(37.7%)となった。一方50代は「弥勒菩薩」(41.1%)、60歳以上も「弥勒菩薩」(46.8%)という結果になった。

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