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2020年、女子高生に流行りそうなもの3位に「病み加工」 “インスタ映え”が次のステージへ

「アイテム」部門では、1位が「チャイボーグ」、2位が「ピープス」だった。「チャイボーグ」は、中国の完璧な美人を指す言葉としてSNSで流行。2019年の下半期には、ユーチューブに中国メイクのハウツー動画が急増するなど、以前にトレンドとなった韓国風メイク「オルチャン」ブームと同様の流れを見せている。

「ピープス」とは新しいストリートファッション(サブカルストリート、略してサブスト)のこと。2019年の下半期にはインスタグラムで「ピープス女子」というハッシュタグをつけた投稿が急増した。

このトレンドを生んでいるのが、病んだ印象を与えるメイク・ファッション・SNS投稿を好む「病み系」と称される女子高校生たちだ。メイクは赤を基調としたリップやアイシャドウ、肌は白くトーンアップさせ、ファッションは黒を基調としたサブカルストリートというのが特徴だ。

3位の、SNS投稿用の画像加工トレンドを指す「病み加工」も、この「病み系」の女子高校生の間で流行し始めている。

調査元によると、「2018年頃から、これまでの『インスタ映え』の定義である明るくて鮮やかな写真とは対極的な、画像をあえて暗めにする『暗め加工』が流行し始めた」という。

「それがさらにエスカレートして暗闇で撮影したり、漫画の病んだセリフを貼り付けたりと、暗くて病んだような印象を与えるSNS投稿が2020年はトレンドとなりそう」

と分析している。

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