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はるかぜちゃん、香川県のゲーム依存防止条例に意見「子どもの才能を開花させるには、興味があることを好きなだけやらせること」

画像はツイッターをキャプチャ

画像はツイッターをキャプチャ

18歳未満の子どもはゲームを1日60分に制限することなどを盛り込んで炎上した香川県の条例案。県議会の検討委員会は3月12日、この条例案を開会中の今議会に提出する方針を決定。可決、成立の見通しとなっている。

これについて、”はるかぜちゃん”こと女優の春名風花さんが13日、ツイッターで持論を展開した。春名さんは「子どもの才能を開花させるには、その子が興味あることを好きなだけやらせてあげること。それが勉強であってもスポーツであってもゲームであっても同じ」という。

ゲームをやり尽くしたら「この言葉はどういう意味?」など深く掘り下げたくなる時が来る

自身は子ども時代、ずっと漫画を読んでいて「勉強は苦手だった」というが、「その経験があるからいま台本を読んで理解することができるし、こうして役者をやれている」と綴る。

「好きな漫画や台本に出てくる言葉や史実は興味を持って調べるし、いま俳句や小説をやってる弟も文芸に興味を持ったきっかけはゲームのシナリオだったらしい。全ての文化は地続きだから、大人がみて『時間の無駄でしかない』と思うことからも子どもは何かを学んでゆくんだよ」

例えば、ゲームをやり尽くしたら「この言葉はどういう意味?」「時代背景は?」「このプログラムはどうやって?」など深く掘り下げたくなる時が来るとし、「そうなったら勉強や調べものもするさぁ」と語った。ゲームも将来的には学びに繋がると感じているようだ。

またやりたいことが分からない人が増える中で、「『寝食を忘れて没頭出来ること』があるってそれだけで僕は才能だと思うし、『子どもの頃に好きだったこと』はいずれ大きな翼となって、大人になった自分を支えてくれるんだと思う」とコメントした。

リプライ欄には「私はそのタイプでしたね。とことん突き詰めてゲームのプログラム組んで遊んでました」「自分はゲームや漫画、小説で、歴史を学んだ部分が多かったです」など春名さんに賛同するコメントが寄せられた。中には「香川県の実験が十年後にどのような成果をもたらすか、注視しましょう」という声も見られた。

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