お弁当時間の「一口ちょうだい」で友人と絶縁した女性 | キャリコネニュース - Page 2
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お弁当時間の「一口ちょうだい」で友人と絶縁した女性

中学2年生のとき、同じクラスのある女子生徒と仲良くなった女性。ところが、お弁当の時間にその友人がとる、ある行動が気になるようになった。

「その子がお弁当の時間になると、他の友人のお弁当やお菓子を必ず『一口ちょうだい』という子だった。私は元々同じ箸で間接キスになるようなことが嫌いであったため、少し気になっていた」

そのうえ、気になった理由は他にもあった。

「地元では少し裕福な人が行く学校であったため、生活に困窮していたとは思えず、図々しさに嫌気がさし、どんどん受け入れがたくなり疎遠になった」

嫌なものを無理に受け入れる必要はないだろう。女性は

「次の年にクラスが変わったことをきっかけに絶縁した」

と関係の終わりを綴った。

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