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入社4日目で退職した女性「客に出す湯呑を”洗剤を使わず洗え”。気持ち悪くなりやめました」

湯呑は”洗剤を使わずに洗え”?

湯呑は”洗剤を使わずに洗え”?

福利厚生が充実していて、当然パワハラやセクハラもないのが「ホワイト企業」だ。そうした企業に勤める社員は離職率も低く、長く在籍することが多い。一方、パワハラやセクハラが横行し、環境も悪い「ブラック企業」では離職率も高く、短期離職も多い。

神奈川県の20代女性は、入社後わずか4日で退職した。「もともとマッサージ店の事務員として採用されましたが、入った初日から未経験にも関わらずマッサージ業務も手伝わされました」と明かす。(文:中島雄太)

ペアを組むお局のいじめがひどくて、「みんな3日で辞めたくなる職場」

一体どんな職場だったのかというと、「使用に免許が必要な装置まで使い方を教えられ、初日2時間目にして客と1対1の接客を強制されました」というもの。

女性の働く店舗では、院長も少し癖のある人だった。

「客にお茶を出す湯飲みを『身体に悪いから洗剤で洗うな』と言われ、気持ち悪いと思いながらも水洗いして他の人に出していました」

これが決定打になり、女性は退職を決断した。

長崎県の50代女性(事務員)は、8か月で退職をした。女性の部署では短期間で何人も退職しており、「前任者は3日、その前の前任者は3か月で辞めたそうです」とのことだ。退職者が続く理由は、”ペアを組む40代独身のお局のいじめ”だという。

「全社員の前で、大声で怒鳴ります。でも、仕事が出来る人なので上司も何も言えない状況でした」

女性も3日で退職したくなったが、なんとか耐えていた。しかし、「日に日にいじめがエスカレートしたので退職を決意しました」。誰も助けてくれないのも職場としてどうかと思うが、女性の精神が壊れてしまう前に脱出できてよかった、と言いたい。

質問されても「わたし知らないし」 仲の良い人と恋愛話ばかりする管理者

東京都の40代男性(サービス業)は、管理者の傲慢な態度に耐えられず半年で退職した。

「応対に困っているオペレーターが質問に来ても、『わたし知らないし』と言って相手にせず、仲の良い人と恋愛話ばかりしていました。挨拶しても無視。残業をさせられても、お疲れ様も言われませんでした」

福岡県の40代男性(事務員)は、チーム内にてハラスメントに遭った。

「上司は仕事を丸投げしてきて、指導がありませんでした。もともとそのチームにいた年下の先輩は、周りに私の悪口を言ったり、勝手に私が退職するつもりだと言ったりしていました」

男性は3か月で退職したが、「もう少し頑張れなかったのかと考えることもある」という。しかし、結果として退職して正解だったと語った。

※キャリコネニュースでは引き続き仕事を即行で辞めた人のほか「不労所得がある人」や「モンスター新人目撃談」などのアンケートを募集しています。

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