親に教習所代を出してもらったけど…「あまりにも教官がイライラするから途中で通うのをやめた」お金をドブに捨てた女性 | キャリコネニュース
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親に教習所代を出してもらったけど…「あまりにも教官がイライラするから途中で通うのをやめた」お金をドブに捨てた女性

画像はイメージ

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無駄遣いで「お金をドブに捨てたな」と後悔することもある。埼玉県の50代前半の男性(事務・管理/年収300万円)は

「資格試験を受けようと講習テキスト試験受験料を払ってしまいましたが結局何もせずに終わりました。はじめは受けるつもりでしたがいざとなったらやめてしまいました」

と話した。(文:谷城ヤエ)

「安い服をたくさん買って、結局ほとんど着なかった」

兵庫県に住む40代前半の女性(教育・保育・公務員・農林水産・その他/年収500万円)。

「20歳の時に親に教習所のお金をだしてもらって通ったけど、あまりにも教官がイライラするから途中から教習所に通うのをやめたからお金をドブに捨ててます」

まさかの理由で親のお金が無駄になった女性。教習所で相当ストレスを感じていたのだろうか。

神奈川県で暮らす20代後半の女性(企画・マーケティング・経営・管理職/年収250万円)は

「安い服をたくさん買って、結局ほとんど着なかったこと。そのときに安物買いの銭失いという言葉を知りました。それからは、直接お店に行って、少し高くても本当にいいなと思った服を買うようにしています」

確かに、安い買い物で節約したつもりが積み重なって結構使ってしまっていたなんてことはよくある。お金の無駄遣いには気を付けたいものだ。

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