川崎に帰るはずが「えっ?国府津??」 酔って記憶をなくし、小田原で一夜を過ごした男性 | キャリコネニュース
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川崎に帰るはずが「えっ?国府津??」 酔って記憶をなくし、小田原で一夜を過ごした男性

画像はイメージ

お酒を飲んで記憶を失うとはよく聞く話だが、電車で帰る途中に記憶が飛ぶのは恐ろしい。神奈川県に住む50代男性(企画・マーケティング・経営・管理職/年収650万円)から、こんな寝過ごしエピソードが寄せられた。

「あれは去年(2022)の夏でした。 取引先の会社さんとの暑気払いの帰りです。二軒目が終わり、久々にずいぶん飲んだと思います。みなさんとお別れをして有楽町から京浜東北線に乗り川崎まで帰ったはずでした」

果たして男性はその日、川崎に着くことは無かったのだ。(文:okei)

「タクシーの運転手さんに川崎までの料金を聞いたら3万円くらい…」

男性は、駅員から「起きて下さい。もう電車ありませんよ」と呼びかけられ、目を覚ました瞬間をこう振り返る。

「周りを見ると真っ暗。『すみません。ここはどこですか?』 と問うと『国府津です』 えっ?国府津??なんで自分は東海道線に乗ってるの?全く記憶がありません」

有楽町から川崎まではJR京浜東北線で27分ほど。しかしなぜか、JR東海道本線の国府津行きに乗車していたらしい。国府津は同じ神奈川県内でも静岡県に近い小田原市にある。

「タクシーの運転手さんに川崎までの料金を聞いたら3万円くらいでしょうか。タクシー移動はさすがに諦め、近くの泊まれる場所までお願いしたら小田原駅近くの『万葉の湯』でした」

思いがけず24時間営業の温泉施設に一泊することになったが、「朝5時くらいに起きると猛烈な二日酔い。会社どころではなくお休みの連絡をしました」と回想を綴った。

さて、男性は「どこで、東海道線に乗り換えたのか謎だった」ため、後日「一緒に飲んでた取引先の方に」その日のことを聞いてみたという。以下が「取引先様」の説明だ。

「あの日別れた後、千鳥足で心配だったので東京駅までタクシーで行きました。京浜東北線に乗せようとしたら、東海道線のが速いからと、東海道線の電車を希望されたので付き添い座って貰いました。『乗り過ごしたら大変ですよ』と声掛けもしたのですが……」

確かに東京から川崎まで東海道線では18分と京浜東北線より9分早い。しかしこの選択が間違いのもとだった。男性は当時に思いを巡らせ

「東京駅へタクシーに乗ったことから国府津で起こされるまで全く記憶がありません……記憶がなくなったのは初めてかもしれません。50代すぎると飲み過ぎは本当に危険だと思いました」

と反省を綴った。

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