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怪しい下着会社に転職した友人 会おうとすると「交通費がないから払って」にドン引きした女性

画像はイメージ

転職を機にお金の使い方に対する価値観が変わった友人と絶縁した経験談が寄せられた。

「金の切れ目が縁の切れ目」というわけではないが、仲良くしていた友人がどのようにして変わってしまったのか、50代前半の女性(神奈川県/教育・保育・公務員・農林水産・その他/年収100万円未満)の経験談を紹介したい。(文:林加奈)

職場に営業電話をかけてきて「買わなくてもいいから世間話しよう」

女性が絶縁したのは、仲良しだった幼馴染。高校から別になったものの、「連絡は途絶えることなく、仲良くやってきたと思います」と振り返る。友人が一足先に社会人となった後も「彼女の方は仕事が大変で、よく愚痴に付き合いました」というから、しばらくの間は交流が続いていたという。

「そして私が遅れて就職、遠くで一人暮らしすることになりましたが、この頃彼女は仕事を転職し、アルバイトになりました。その転職先が少し怪しい下着の電話の営業。電話代は無料だからと、私の職場にしょっちゅう電話をかけてきたりしました。そもそも私はそのころはまだ新米。周りの目も気になるし、その下着には全く興味もなく、その旨を伝えたのに『買わなくてもいいから、世間話しよう』と食い下がられました」

なぜ会社の電話で世間話をしなければならないのか……。その下着を買わなくてもいいと言う友人には、業務中に会社の電話で世間話すること自体が女性にとって迷惑極まりないことがわからなかったのだろうか。

「お金がないと人も変わってしまうんですね」

友人はアルバイトになったために金銭的に苦しくなったらしい。

「私が帰省して会おうという話になったとき『そこまでの交通費がないから払ってくれ』とまで言われました。交通費といってもたかだか電車2駅分です。仕方がないので、交通費のかからない超地元のファミレスでお茶しましたが、そこでの食事代も払えないという……」

そんな友人の困窮ぶりにドン引きした女性。「自宅暮らしで一応アルバイトもして、何をそこまでケチっているんだと、となんか引いてしまい、それ以降年賀状だけ、それもいつの日かなくなりました」と、フェードアウトした経緯を綴っている。

「お金がないと人も変わってしまうんですね。少し残念です」

と落胆しつつ、回答を締めくくっていた。

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