埼玉県の30代後半の男性(専門職、コンサルタント・士業・金融・不動産/年収700万円)は近所の子どもたちのボール遊びに悩まされている。男性が住む場所は「新興住宅で隣家同士の間隔が狭い」そう。それにもかかわらず
「狭い庭で子どもにボール遊び、親は部屋の中でおしゃべり三昧。なんなら、親も一緒にボール遊び。その蹴り損ない、打ち損ない、取り損ないのボールがうちの家の外壁にぶつかります。おそらく、ワザとやってる感もあります」
「挙句の果てに、我が家の家の外壁にぶつかり敷地内に入ったボールは、子どもがフェンスを乗り越えて不法侵入です。かなり不愉快でした」
親は注意する様子もなく、子どもはやりたい放題。男性のストレスが溜まるのも無理はない。
「注意する立場である大人が一緒になってボール遊び、信じられません。言っても止めないので、防犯ブザーを数カ所つけました。ぶつかると振動で鳴るタイプのものです。今は落ち着いてます」
と綴った。隣人同士、お互いに気を配って過ごしたいものだ。
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