若い頃から「お金がない」と奢らせる友人と縁を切った女性「ご馳走になったことは一度もありません」 | キャリコネニュース
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若い頃から「お金がない」と奢らせる友人と縁を切った女性「ご馳走になったことは一度もありません」

画像はイメージ

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長い付き合いの友人でも、あることがきっかけで疎遠になってしまうことがある。

沖縄県の50代後半の女性(サービス・販売・外食/年収250万円)が絶縁したのは学生時代からの友人で、彼女の両親とも親しくしていたという。

「20才を過ぎた時に一緒に飲みに行っても(友人は)『お金がない』と言うのでいつも奢っていました」

「今は50代ですが彼女からご馳走になったことは一度もありません。それは稼ぎの違いだから仕方ないと思ってそれからは割り勘にしてます」

女性が絶縁を考えた理由はそれだけではなかったようだ。(文:谷城ヤエ)

友人は「何かしてもらってもお礼が言えない人で、一緒にいるのが恥ずかしい」

「(友人は)人の彼を好きになったり、平気でキスをしたりして私達周りの友達の男を狙っているわけではないのですが、悪質な感じがしてちょっと距離をおき始めました」

見境ない友人に対して、疑問を抱いていた様子の女性。

「人に何かしてもらってもお礼が言えない人で、一緒にいるのが恥ずかしいので絶縁しました」

と綴った。

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