不倫がバレた人々「飲み会のあと、主人に突きつけられて…」「相手の子どもが知っていた」
不倫がバレたことがあるという女性たちの投稿を紹介したい。広島県の40代後半の女性(事務・管理/年収250万円)は、
「飲み会のあと、主人に突きつけられて認めてしまった」
と投稿した。不倫相手も同席していたのだろうか。酒が入っていなければ上手く誤魔化せたかもしれないが……。バレたあと、女性は夫婦関係を修復しようと試みた様子。ところが、あるとき会社の飲み会で酔っ払って帰宅した女性の姿を見て、夫はこう言い放った。
「思い出すからもう暮らせない」
女性は現在独身だという。
「誰にも話してなかったが雰囲気でわかってしまい……」
神奈川県の50代前半の女性(医療・福祉・介護/年収300万円)も、不倫がバレたときについて投稿した。しかしバレた相手は夫ではなく、職場の人たちだった。
「私は(不倫していることを職場の)誰にも話してなかったが雰囲気でわかってしまい、本部に勝手に想像のことをメールして、みんなから無視された」
詳細はわからないが、不倫相手も同じ職場に勤めている”社内不倫”だとしたら、同僚たちが仕事に支障を感じて本部に報告した可能性はある。とはいえ、あることないことを書かれたら堪らないという女性の気持ちもわかる。その後、女性は退職したという。これは1年前の出来事だが尾を引いており、「人が信用できなくなって未だに無職」で、現在は独身なのだそう。「頑張って仕事をしたいと考えている」と綴っている。
大胆にもマンション内でダブル不倫をしているという60代前半の女性(事務・管理/年収150万円)。「(不倫)相手の子どもが知っていた」ことから先方の「奥さん」にもバレたそう。女性は不倫相手と一緒に入っていたサークルを辞める羽目になり、携帯の連絡先を奥さんによって消されたと恨めしそうに綴るが、不倫相手とマンションに住んでいるのだからばったり会うことがあるらしい。
「こっそり連絡している。名前を変えて携帯登録している」
と、今も不倫関係を続けていることを匂わせた。
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