夫がテニスに没頭、寂しさを埋めるため不倫に走った女性 「思い出すと若干懐かしささえあります」 | キャリコネニュース
おかげさまで11周年 メルマガ読者数
65万人以上!

夫がテニスに没頭、寂しさを埋めるため不倫に走った女性 「思い出すと若干懐かしささえあります」

画像はイメージ

画像はイメージ

寂しい、という気持ちから不倫に走ってしまう人もいるようだ。50代前半の女性は、「元旦那が社会人テニスに没頭」したことがきっかけで不倫する側の人間になったという。(文:長田コウ)

元旦那は「平日定時後、休日全てがテニスを中心に回り始める」ほど没頭していた。そのため、女性は寂しさを感じていたが、「テニス関係の知り合いの夫婦は理解ある奥様揃いで淋しいと言えず…」という状況だった。

「相手には家庭円満でいて欲しいです」

結局、不倫するようになり、「当時勤めていた会社の上司と数回行いました」と赤裸々に明かした。次のように書いている。

「(不倫していたことは)恐らくバレてないと思いますが、今はどちらとも全く連絡取っておらず、思い出すと若干懐かしささえあります」

青森県の40代女性は、「30歳手前から10年位付き合っているのか、いないのかハッキリしない人」がいたそう。結婚適齢期をその男性と過ごしていたが、相手は関係をはっきりさせようとしなかったため、「もう無理」と感じて別れることにした。

そして、1人になって寂しさを感じたのか、相手を求めるようになった。

「結婚願望もたいして無いので多くて3人同時進行の既婚者がいました。今は、ほぼ一人。なんとなーくな感じで。お互いタイミングがあえば会う関係」

と、明らかに不倫をしているようだが、「相手には家庭円満でいて欲しいです」と、バレないことを願っている様子が窺える。

【PR】注目情報

関連記事

次世代バナー
次世代バナー

人気記事ランキング

  1. 【実録マンガ】外車ディーラーにジャージ姿、国産ワゴンで行ったら「いらっしゃいませ」もナシ! → 後日、別の車で行ったら衝撃の対応!
  2. 「しまむらファッション」で高級車ディーラーに行ったら塩対応→アンケートに「医師」と書いた瞬間、態度が一変!
  3. 「オープンカーに乗る覚悟がない」客を見下し続けたディーラーに「担当替えてよ」と言ってみた結果【後編】
  4. 「オープンカーを理解してない人は我慢できないかも」 異音を訴える客を小馬鹿にするディーラー、まさかの整備ミス【前編】
  5. 「うどんがヌルかったぞ!」牛丼屋で衝撃クレーマー客 店員のまさかの一言で退散【実録マンガ】
  6. 結婚式に元不倫相手を招待した女性「私の独身最後の晴れ姿見て!」――「悪い女」と自覚も「今の私を作ってくれた」のは彼…【後編】
  7. 世帯年収500万円の男性、税金に怒り「毎月9万円近く引かれる。国は車を長く大切に乗るには"金を払え"という」
  8. 外車ディーラーにジャージ姿、国産ワゴンで行ったら「いらっしゃいませ」もナシ! → 後日、手のひら返しの接客をされて憤る男性
  9. 外車ディーラーで受けた屈辱 店員が「まだお若いのですから…」と売ってくれず、何十年経っても忘れられない男性
  10. 【実録マンガ】「右脚、すごく短くないですか?」店員に何度も言われて困惑、怒った女性が反撃するも……

アーカイブ