夫がテニスに没頭、寂しさを埋めるため不倫に走った女性 「思い出すと若干懐かしささえあります」 | キャリコネニュース
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夫がテニスに没頭、寂しさを埋めるため不倫に走った女性 「思い出すと若干懐かしささえあります」

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寂しい、という気持ちから不倫に走ってしまう人もいるようだ。50代前半の女性は、「元旦那が社会人テニスに没頭」したことがきっかけで不倫する側の人間になったという。(文:長田コウ)

元旦那は「平日定時後、休日全てがテニスを中心に回り始める」ほど没頭していた。そのため、女性は寂しさを感じていたが、「テニス関係の知り合いの夫婦は理解ある奥様揃いで淋しいと言えず…」という状況だった。

「相手には家庭円満でいて欲しいです」

結局、不倫するようになり、「当時勤めていた会社の上司と数回行いました」と赤裸々に明かした。次のように書いている。

「(不倫していたことは)恐らくバレてないと思いますが、今はどちらとも全く連絡取っておらず、思い出すと若干懐かしささえあります」

青森県の40代女性は、「30歳手前から10年位付き合っているのか、いないのかハッキリしない人」がいたそう。結婚適齢期をその男性と過ごしていたが、相手は関係をはっきりさせようとしなかったため、「もう無理」と感じて別れることにした。

そして、1人になって寂しさを感じたのか、相手を求めるようになった。

「結婚願望もたいして無いので多くて3人同時進行の既婚者がいました。今は、ほぼ一人。なんとなーくな感じで。お互いタイミングがあえば会う関係」

と、明らかに不倫をしているようだが、「相手には家庭円満でいて欲しいです」と、バレないことを願っている様子が窺える。

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