「気づいたら奈良側の終点にいました」電車で寝過ごして「あの絶望感は忘れられません」ある男性の回想 | キャリコネニュース
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「気づいたら奈良側の終点にいました」電車で寝過ごして「あの絶望感は忘れられません」ある男性の回想

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疲れていて、ついうっかり電車で寝過ごした、という経験はないだろうか。しかし人によっては、そうした経験から得る学びもあるようだ。
奈良県の50代前半の男性(エンジニア/年収650万円)は、「奈良から大阪の高校」に通っていた当時をこう振り返った。

「ある春麗らかな日、部活の試合が学校であるのに寝過ごして、目が覚めたら大阪側の終点にいました」

奈良から大阪まで1本で行く電車は近鉄奈良線などいくつかあるようだ。男性はどれに乗っていたのだろう。(文:長田コウ)

座ったのがまずかった…

高校を通り過ぎ、大阪側の終点にいたが、「大丈夫まだ少しの遅刻で済む!」と思った男性。試合ということもあり少し早く出発していたのだろうか。反対方向の電車に乗り、座った。これが、痛恨のミスだったのだ。

「ハッと気づいたら奈良側の終点にいました。今でもあの絶望感と吉野の千本桜の美しさは忘れられません」

兵庫県の10代男性は、「兵庫県川西市にて、1か月前のことです」と前置きし、次のように続けた。その日は、「部活の打ち上げで川西に着くのが遅く」なったため、仕方なく「23時台に能勢口を発車する」バスに乗ったそう。そのバスは「運賃2倍の深夜バス」で、定期に「230円」を追加で払えば済むはずが……。

「寝ていて気づいたら降りる予定のバス停をいくつか過ぎていました。330円を支払うことになり、別のICカードをタッチしたところ残高不足、財布のお金が結構持っていかれました」

本来なら払う必要のなかった出費は、学生である男性にとって痛かっただろう。「最寄りバス停に戻るバスに乗り直す気力もなく、30分ほど歩いて」帰ったという。帰宅したのは「日付が変わった頃」だった。反省したようで、こう投稿を結んだ。

「この経験から暗くなったらバスでは立つことを学びました」

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