やばすぎるご近所さん、玄関ドアを開け、トイレのドアも全開で用を足す 古いアパートで暮らす女性の嘆き【前編】 | キャリコネニュース - Page 2
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やばすぎるご近所さん、玄関ドアを開け、トイレのドアも全開で用を足す 古いアパートで暮らす女性の嘆き【前編】

最初に騒音問題が発生した。

「足音がうるさく、管理会社に説明しても『騒音問題について』と紙1枚を各部屋に撒いて終了」

これで解決するとは思えない。実際、これで騒音が止むことはなかったそう。そんななか男の隣の部屋に年配の女性が越してきたという。するとこの年配女性も男の騒音に悩み、あるとき夜中に男に大声で苦情を言っているのが、階下で暮らす女性にも聞こえてきたのだとか。

その内容は

「玄関のドアを開いた状態で、トイレのドアも開けっ放しで用を足す(トイレは玄関入ってすぐの場所)」
「昼間に寝ているからか、夜に活動し始めて騒音が酷くなる」

というものだった。どちらも最悪である。男に直接苦情を言ったものの改善されなかったようで、年配女性は結局、「騒音でうるさすぎてもうここでは暮らせない」と引っ越していった。

男の足音は相変わらずうるさく、「せめてカーペットかなにか1枚敷くか、スリッパでも履いてくれ」と頼んだという女性。すると何を思ったか男は、「足より硬い便所スリッパ」を履き始めたのだ。「家の中を革靴でも履いてるんか!? って足音」で、前にも増してうるさくなってしまった。

風呂場天井からは「排水シャワー」が…

女性を悩ませたのは騒音だけではなかった。

「風呂場の排水トラップに水が溜まっているのが気に入らないと(中略)、キリで穴を開けて、自分の風呂場の天井から排水シャワー」

排水トラップに水がないと汚水のニオイが上がってくるので、普通は溜まっている。しかし、男はなぜかそれが気に入らず、排水トラップに穴を開けた。結果、女性は自分の風呂場の天井から「排水シャワー」を浴びる羽目になってしまった。ここまでくるとさすがに異常さを感じたのだろう。女性が男の素性を探ってみたところ、驚きの姿が明らかになった。【後編】へ続く。

 

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