極限まで節約!「ユニクロの白いTシャツ」に似たものをワークマン、しまむらで探し回る年収500万円の男性
神奈川県の30代男性(エンジニア/年収500万円)は、被服費を抑えることに熱心だ。
「洋服買う際にUNIQLO、GUなどの白いTシャツがあり、見た目と生地が同じやつがワークマン、稀にしまむら、サンキに売ってたりする。白いシャツにブランド名だけで値段が変わるのはすごくためらう。同じ白いシャツをノーブランドで探し回る」
と、強いこだわりを見せている。同じ生地、素材かどうかはともかく、似たようなものが他のブランドで安く手に入ることはあるだろう。
東京都の年収900万円の30代女性(教育・保育・公務員・農林水産・その他)は、「コスパとタイパの両方を意識している」という。そして
「スーパーでは基本割引品しか買わない。コンビニはクーポンなので割引があるときかプライベートブランドを購入。必要な飲み物はまとめ買い。ネットで安いものをとことん調べてから購入する。服を買うときも古着で数百円のもの。外食は奢っていただける食事会などに参加」
という徹底ぶりも明かしていた。
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