厄介すぎる…!「旦那と離婚したいから助けて」→ 既婚女性に自宅の一部を貸したら浮気相手と疑われて訴えられた男性 | キャリコネニュース
おかげさまで11周年 メルマガ読者数
65万人以上!

厄介すぎる…!「旦那と離婚したいから助けて」→ 既婚女性に自宅の一部を貸したら浮気相手と疑われて訴えられた男性

画像はイメージ

親切心があだとなり、不倫の疑いをかけられて大変なことになった投稿が届いた。トラブルに巻き込まれたのは、50代後半の男性だ。職場で既婚の女性上司から、

「何度もアプローチされ、断り続けていた」

という。その後、あるお願いをされてしまうのだが……。(文:永本はな)

「その旦那に不貞の相手として訴えられました」

女性上司から、「旦那と離婚したいから補助して欲しい」と頼まれた。男性は一人暮らしで一戸建てに住んでいたため、「2階部分を短期でシェアハウスとして貸した」と明かす。

しかし、まだ離婚していなかった女性上司は、客観的に見れば家を出て男性宅に同居する形となってしまった。当然、女性上司の夫は黙っていなかった。

「その旦那に不貞の相手として訴えられました」

しかし男性には、当時婚約者がいて、現在はその彼女と結婚しているという。それでも、

「その上司の夫から訴訟を起こされ困っています」

と重ねて書いており、後悔するばかりのようだ。自分に好意がある既婚女性に自宅の一部を貸すのはリスキーだ。不倫を持ちかけてくるような人とは最初から距離を置くのが一番だろう。

【PR】注目情報

関連記事

次世代バナー
次世代バナー

人気記事ランキング

  1. 結婚式に元不倫相手を招待した女性「私の独身最後の晴れ姿見て!」――「悪い女」と自覚も「今の私を作ってくれた」のは彼…【後編】
  2. 「釣りに行く」と嘘ついて不倫していた夫 尾行するとラブホテルに車が駐めてあって……【前編】
  3. 「うどんがヌルかったぞ!」牛丼屋で衝撃クレーマー客 店員のまさかの一言で退散【実録マンガ】
  4. 【実録マンガ】外車ディーラーにジャージ姿、国産ワゴンで行ったら「いらっしゃいませ」もナシ! → 後日、別の車で行ったら衝撃の対応!
  5. 「オープンカーに乗る覚悟がない」客を見下し続けたディーラーに「担当替えてよ」と言ってみた結果【後編】
  6. 【実録マンガ】不倫サーフィン旅行先で夫が急死 「涙一滴も出ないお葬式」をした妻が思うこと
  7. 世帯年収1000~1200万円、不公平を実感した瞬間「所得制限で子どもは公立高に行くしかない。何のために努力してきたのか」
  8. 「下の子には公立に行ってもらわないとお金が足りない」世帯年収750万円の40代女性の声
  9. 【実録マンガ】「右脚、すごく短くないですか?」店員に何度も言われて困惑、怒った女性が反撃するも……
  10. 「しまむらファッション」で高級車ディーラーに行ったら塩対応→アンケートに「医師」と書いた瞬間、態度が一変!

アーカイブ