「一生関わりたくない」と思ったヤバいママ友 言いがかりをつけて怒鳴り散らし、他人の子どもを恐怖に陥れる
ママ友との付き合いが面倒だという人は少なくないようだ。兵庫県に住む40代後半の女性(教育・保育・公務員・農林水産・その他)は、
「娘が小学低学年の頃、ママ友ではないのですが、すぐ家の近所の方で顔を合わすだけでも苦痛でした」
といい、親子共々苦しめられた出来事を明かした。(文:真鍋リイサ)
「娘も『転校したい』『引っ越ししたい』と言っていました」
発端は子ども同士の喧嘩で、その後の展開を次のように回想した。
「親が自分の子どもを連れて来て、大きな声で文句を言われた。(中略)遊びに行った時、私の子どもが障子を破ったからと言って一方的に犯人扱いされ、自分の子どもを疑おうしないくせに、『謝罪がないから』と言われ怒鳴られ」
投稿者の子どもの言い分を聞かず、怒りに任せて怒鳴ってくるとは衝撃だ。その上、子育ての仕方を批判してくるような発言もあったという。
「そのせいで私は次第に恐怖を抱くようになり毎日の生活が怖かったです。娘も『転校したい』『引っ越ししたい』と言っていました」
娘は「あの子は本当の友達でない」とも言ったそう。それにしても、小学校低学年の子どもの前で怒り狂う大人は普通ではない。
「恐らく相手の親は異常精神者ではないかと思います。一生関わりたくない母親で思い出したくない付き合いです」
と投稿を結んだ。
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