「子どもに母親はいらない。コンビニがあるから」と夫に言われ……結婚を後悔している女性たち
寄せられた声の中には、離婚を視野に入れているという意見も少なくなかった。
「思いやりが皆無。人の気持ちに寄り添えない。子どもには稼いで(いる)父親は必要だけど、母親はコンビニがあるからいらないと言われた。現在闘病中、一区切りついたら離婚したい」(50代女性)
「一人目の子どもを流産したときに殴られた。妻を子どもを産む道具としか思っていない。許せない。子どもは二人いるが、子どもが独立したら離婚する。このような冷たい人間とは老後を一緒に暮らせるとは思えない」(50代女性)
どちらの女性も、離婚の意思を強く持っているようだ。一方で、離婚に踏み切った女性もいる。
「殴られ子どもにも手を上げ、出て行かないので、こちらが逃げました。離婚裁判までしました。今後は子どもと2人で楽しく暮らしたい」(50代女性)
女性が現在、子どもと2人で穏やかに暮らしていることを願いたい。
キャリコネニュースでは「結婚を後悔してる人」をテーマにしたアンケートを実施しています。回答はこちらから https://questant.jp/q/CFZZ635G