不倫した夫が「自分は本気だ」と開き直り! 徹底的に締め上げて「今は下僕」と家事をさせている女性
専業主婦の60代女性は、不倫した夫に「一刻も早く死んでほしい」と本音をこぼした。
「25年にわたる本気不倫が発覚してまもなく3年。いまだに続いていることがわかった」
本気不倫とは最悪だ。別居予定だというが、別れたからと言って積年の恨みはそう簡単に晴れないだろう。
40代女性は、夫の不倫発覚した出来事を次のように回想した。夫が相手女性の「男事情にやきもち」を焼き、動揺して「変な行動」を取ったことから気づいたそう。発覚後も夫は
「自己防衛に走り、『自分は本気だ』と正当性を主張」
してきたというから始末におえない。その上、女性に非があるような話しぶりだったようで、怒った女性は仕返しをした。
「3か月ほど飴と鞭を使い、いかにお前が馬鹿な男なのかわかるように、今までの結婚生活で受けた失望をランキング化して、13位から1位までをLINEに送り付けている」
効果は絶大だったようだ。「自分のダメさ加減が理解出来たようで今は下僕のように家事に従事して」いるのだとか。夫は罪を償おうとしているようだが、女性の怒りが完全に収まることはない。
「こちらからしたら、自分が悲劇の主人公を思ってるんじゃないかと思う点を感じて馬鹿馬鹿しく思うことも度々ある」