妊娠中に不倫された女性の怒り「それ以来、全く信じてません。2人目も欲しかったけど、諦めました」 | キャリコネニュース - Page 2
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妊娠中に不倫された女性の怒り「それ以来、全く信じてません。2人目も欲しかったけど、諦めました」

千葉県の50代女性の夫は自営業。「時間とお金は自由にある」という夫の不倫が判明したのは、女性が初めての子どもを妊娠中の今から26年前のことだった。

妊娠後期に夫は飲み歩くことが多くなり、「朝方に帰宅」が頻繁にあったという。しかも

「出産し里帰り中にさらに親密になったようで、産後1か月で自宅に帰った時はかなり頻繁に会っていた形跡がありました」

当時、携帯電話の料金明細に通話履歴が記載されていたため、夫が「1日に何度も同じ相手に電話していた」のを女性は発見した。問い詰めたところ

「『あと2か月で引越しをして美容院をオープンするから大丈夫』訳のわからない言い訳をしてました。それ以来、全く信じていません。そのため2人目も欲しいかったけど、諦めました」

女性の言う通り、夫の言い訳はあまりにも不可解だ。2人目の子を作る気力がなくなるのも理解できる。女性はその後、離婚せず子どもが中学生になるタイミングで別居を開始。

「今は月に1回くらい食事をしています。情がまだあるから別れられませんが、私も一人前に仕事をし生活できるので、もういつ別れてもいいかなぁと思っています」

と、離婚を視野に入れていることも明かした。

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