「クソ女過ぎませんか?」高校時代、友人の代わりに1万円分の下着を購入 しかし、お金は返ってこなくて……
友人にお金を貸したら、返ってこなかったという話が多数寄せられている。秋田県の40代女性は
「お金を貸して返ってこなかったのは2回あります。1回目は『堕胎のお金を貸してほしい!! もう時間がない!!』と言われて、私も専業主婦なので無理と言っても何度も電話が来た時です」
と回答。しつこくせがまれ、貸してしまったようだ。また高校生の時にも、貸したお金が返ってこなかったことがあったという。(文:林加奈)
「非常識過ぎる知り合いが多いんですかね」
女性は高校生の時に友人に「通販カタログの下着可愛いよね~」と話を振られ、「うん、可愛いね」と軽い気持ちで返事をしたという。すると
「『親に見られると面倒くさいし、名前と住所貸してほしい』と頼まれて、まとめて購入すると送料無料になる時代だったので、 『私も一緒に買うからいいよ」』と安請け合いしたところ… なんと彼女は1万近く下着を購入したんですよね。『え、こんなに買って大丈夫? ちゃんとお金払ってよ?』と言うと『大丈夫! お年玉とか使ってないもん』と言うので注文しました」
数日後、女性宅に商品が届いた。商品と交換にお金を返してもらう約束だったが
「『お金忘れちゃった。ちゃんと届いているか確認したいから商品を渡して欲しい』 と言われて友達だったから渡しましたよね。すると次の日も『忘れちゃった』もう1週間も経ってしまい、『返品するから全部返して』と言うと『全部袋開けちゃった! お金持ってない』クソ女すぎませんか? それから、私はそのお金を支払い、その子との行動を一緒にするのをやめました」
結局、友人の下着代も支払わされる羽目になった女性。お年玉が残っているのではなかったのか。その友人の対応はあまりにも不誠実すぎる。
「今考えたら教室で大声で『え~Nちゃんお金払うって言って1万も注文したのに自分でお金払わず私に払わせる気満々じゃん。正気? ないわ~!』ってめっちゃ言ってやったら良かったと思います」
と、今なお悔しさをにじませる。
「私がちょろいんですかね……。それとも非常識過ぎる知り合いが多いんですかね」
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