“みんなお金ないんだな”と思ったこと 「スーパーで半額待ちの人が多すぎ」「百均が人気」 | キャリコネニュース
おかげさまで11周年 メルマガ読者数
65万人以上!

“みんなお金ないんだな”と思ったこと 「スーパーで半額待ちの人が多すぎ」「百均が人気」

画像はイメージ

ああ、それにしてもお金が足りない。毎月の支払いをしたり、税金を納めたりしてるとついつい、上記のワードが口を突いて出てしまう。

特に今年度は酷かった。昨年度はライターになって最高益を上げたものの、今年度早々からいくつかのクライアントに「今回までで(笑)」とざっくりやられてしまった。手取りが減ったのに保険料も市民税も高い! なので爪に火を灯しきって黒焦げになるような勢いで生活している。その苦労ももうちょっとで終わる。今年の手取りが減った分、来年度の税金はさぞ安かろう……。

さて、今回はこのような、しみったれた話をしていきたい。どこもかしこも不景気だ。みんな「金がない」と連呼するような不況の世の中であるので、その実例みたいなものを紹介していこう。(文:松本ミゾレ)

「半額待ちが多すぎて3割までしか値引かなくなった」

先日、ガールズちゃんねるで日本語を読む勉強をしていると「最近、みんなお金ないんだなと思ったこと」というトピックを見つけた。これを立てた人は実例として「近所のスーパーの半額待ちの客が多すぎたため最近は3割までしか値引かなくなりました」を書き込んでいる。

みんなお金がないので半額ハンターが増えてしまい、それじゃスーパーも儲けが上がらずやってられないので値引きも3割までにした、というわけだ。登場人物全員がひもじい思いを強いられている悲しい絵図である。

このトピックには他にも「あ~、やっぱみんなお金ないんだな」と思える書き込みが少なくなかったので、ちょっと引用させていただきたい。

「炎上商法とか転売とかステマとかニュース見る度に思う」
「百均の駐輪場がいつもごった返してる」
「マックが混みまくってる」
「学費さえ出せない親が多い」

悲しくなるような書き込みが、やっぱり目立つ。あとはメルカリやフリマでの売買が振るわなくなったとか、値下げ交渉ばかりされるという意見なんかも目立った。なんかこう、パッと見ではあんまり貧乏してなさそうな人でも、内情は結構しんどいってことも、きっとあるんだろうなぁ。

昔は当たり前だったことが今は難しくなってきている

それこそいつの頃からか『サザエさん』に登場する磯野家の生活ぶりが自分の生活に比べると華やかに見える、なんて意見を耳にするようになって久しい。持ち家があって、部屋数もあって庭付き。働き手もいて、家族は幸せそうに食卓を囲むというあの感じ。

昔はあれを見ても別に裕福さは感じなかったし、普通の世帯という印象しかなかったけれど、今やその普通を実践するのが難しいと感じる人も出てきたというところなんだろう。

僕自身は冒頭で書いたように市民税を親の仇のように思いつつも粛々と納めて涙を流しながら暮らしているけれど、周りを見てもやっぱりみんなお金がない。毎日のように半額になったり、見切り品になった食品を買って帰る人もいる。1,000円でそれなりに飲める”せんべろ”に頼って、あまり外食にお金をかけないって人もいる。お金をかけないというか、お金をかけることが難しいということなんだろうなぁ。

せめて飲み食いぐらいは気兼ねなく楽しみたいんだけど、それも難しいという懐事情。そのくせ給与は上がりにくくレジ袋までも鶴の一声で有料になっちゃうんだから、貧乏人はどんどん生きづらくなっていく。

【PR】注目情報

関連記事

次世代バナー
次世代バナー

人気記事ランキング

  1. 「決して裕福ではありません」世帯年収1100万円でも食費4万円、外食なしの現実。高額な社会保険料に「何のために働いているのか」
  2. 「旦那の稼ぎだけで生きていく」が信念の女性、夫の年収が1500万→650万円にダウンで「一気に貧困層」と嘆く 投稿が物議
  3. 世帯年収1000万超の暮らし「レクサスは現金で一括購入。ただ、子どもは私立だと厳しいので公立の予定」
  4. 世帯年収500万円の男性、税金に怒り「毎月9万円近く引かれる。国は車を長く大切に乗るには"金を払え"という」
  5. 夫の不倫相手の家に子連れで乗り込んだ女性 「こんな男、あげます」と言ったところ……
  6. 不倫サーフィン旅行先で夫が急死 妻「涙1滴も出ないお葬式を子どものためにあげました」
  7. 「最後まで集団でたかられた」母の通夜で“大宴会” 寿司追加、挙げ句に持ち帰った親族に怒る女性
  8. "不倫された妻"の怒りの声「妊娠中に夫が職場の女性とW不倫」「双方の両親を呼び出して土下座させた」
  9. 「人間嫌いすぎて山奥で一人で暮らしたい」38歳独身の悲願 だが“日本三大秘境”ですら突きつけられる「結局、人からは逃げられない」という現実
  10. 「20代のイケメン貧乏」と「50代の残念金持ち」、結婚するならどっち? 未婚女性に聞いてみた結果

アーカイブ