そんな母は、腎がんを患い「片方の腎臓を摘出した」ものの、酒やタバコを節制しなかったという。娘としてそれを注意したところ、驚愕の答えが返って来た。
「『1つしかない腎臓がダメになったらどうするの?』と諫めたら、返ってきたのが『孫の腎臓を貰う』」
どこまで本気で言ったのかは分からないが、女性は「当時2歳の娘の腎臓を狙うなんて酷い毒親です」とドン引きした様子で明かす。その後をこう書いて、投稿を結んだ。
「色んなことがあり10年後、家を買ったのと同時に親を捨てました」
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