その後に続いた言葉に、女性は耳を疑った。
「『どうせ証拠写真が必要でしょ?』的な事を言われ……」
まるで「ランチ券で来た客は他人に自慢するための写真が欲しいでしょう」とでも言いたげなニュアンスだ。この一言で、女性の気分は一気に冷めてしまった。
「その後の寿司の味は美味しいとも思えない……とても嫌な思いをした。どんなに有名店でも客を馬鹿にした事は許されず、もう二度と行きたくない店となった」
せっかくのお祝いの席が、不快な思い出に変わってしまったようだ。
フレンチ店での“ご指導”「もっと味わって食べて」
東京都在住の60代男性は、フレンチレストランでコース料理を食べている最中に、思わぬ文句を言われた経験があるという。
「食べるのが早くて『もう少し味わって食べていただきたかった』と言われたことがあった」
客の食べるペースに対して、店側が口を出すというのは珍しい。悪気はないのだろうが、食事の楽しみ方を指図された気がして嫌な気持ちになりそうだ。
なお、この男性は別の飲食店でも納得のいかない経験をしている。場所は都内にある結婚式場内の中華料理店だった。
「かめの紹興酒を追加で頼んだら『夜の人にも出したいので』と断られたことがある」
まだ2本目程度の注文だったにも関わらず、残りが少ないからと提供を断られたのだ。悔しさをこう書いている。
「何本までとか全く明記してなかった」
「その時は致し方ないと思ったが明記しておいてほしかった」
在庫に限りがあるなら、メニューに注記しておくか、注文時に一言説明があってもよさそうだ。些細なことではあるが、男性としては全然納得できなかったようだ。
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