不便?「義父母が入った湯船は汚くて浸からない」潔癖症の女性、一度お湯を抜き浴槽を洗ってから入る
一方、関西の60代女性(医療・福祉・介護)は、潔癖症の夫が「いまだにコロナ対策を変わらず継続中」と語る。
「家の中でも、何かを触るたびアルコール消毒。壁のスイッチも叩くように乱暴なオンオフ。何かするたび、手洗いか消毒」
そのような夫に対し、夫婦2人暮らしの女性は「それは私が汚いという意味なのかと思わざるを得ない」と心境を明かす。そして、
「主人の側の家族も綺麗好きと思うが、コロナをきっかけにさらにひどくなった感じ。もはや強迫性障害では」
と心配している。
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