埼玉に帰るはずが「起きたら中央林間でした」ホテルなく長津田まで徒歩…「翌朝同じスーツ着て出社」 ある男性の寝過ごし伝説 | キャリコネニュース
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埼玉に帰るはずが「起きたら中央林間でした」ホテルなく長津田まで徒歩…「翌朝同じスーツ着て出社」 ある男性の寝過ごし伝説

画像はイメージ

電車での寝過ごしは、誰しも一度は経験があるのではないだろうか。しかし、数駅乗り過ごす程度ならまだしも、日付が変わりそうなほどの爆睡をかます猛者もいる。

埼玉県の40代男性は、学生時代と社会人時代に経験した、桁外れの寝過ごしエピソードを寄せた。はじめは学生時代の頃の話だ。ある日、通学のために朝8時台の山手線に乗車したという。ところが、

「学校が終わる時間(17時台ですかね)まで寝込んでしまい、部活にだけ出て帰った記憶があります」

山手線は1周約1時間。単純計算で9周近く回っていたことになる。ひどく疲れていたのだろうか。それでも部活には顔を出したというから大したものである。(文:篠原みつき)

「車庫や留置線に入ったことがあります」

就職してからも、男性の豪快な寝過ごし癖は健在だったようだ。当時、埼玉県の東武線沿線に住んでおり、都内への通勤には半蔵門線直通列車を利用していた。ある日、同僚との飲み会で「痛飲」してしまった男性は、記憶がないまま帰路についた。

「逆方面の列車に乗ってしまったらしく起きたら中央林間でした…近隣にホテルや深夜営業の店が見つからず、長津田辺りまで歩いてようやくホテル見つけて、翌朝同じスーツ着て出社しました…」

中央林間は神奈川県大和市にある田園都市線の終点だ。埼玉に帰るはずが、逆方向の神奈川の終着駅まで来てしまった絶望感は計り知れない。しかもそこから長津田まで歩いたというから、酔いも一気に覚めたことだろう。

しかも男性は、なかなかできないレアな体験も明かした。また別の日のこと。

「寝込んでしまい終点で起こそうとされたのでしょうが起きず、車庫や留置線に入ったことがあります」

駅員も起こすのを諦めるほどの爆睡だったようで、無事に帰還できたのか気になるところだ。

 

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