「一瞬、頭の中が真っ白に」営業中にスマホを紛失した女性 必死の捜索の果てに警察署で告げられた言葉 | キャリコネニュース
おかげさまで11周年 メルマガ読者数
65万人以上!

「一瞬、頭の中が真っ白に」営業中にスマホを紛失した女性 必死の捜索の果てに警察署で告げられた言葉

画像はイメージ

画像はイメージ

仕事中にスマホを落としたら誰だって血の気が引く思いだろう。大阪府の60代女性は、営業職として働いていた10年ほど前の冷や汗ものの出来事を振り返った。(文:天音琴葉)

当時、女性は新人と一緒に取引先を回っていた。ランチを共にし、午後からは別々に得意先を回ることに。会社用と自分用の携帯、さらにタブレット端末を持って仕事をしていたのだが、1時間ほど経った頃、ふと自分のスマホがないことに気づいた。(文:湊真智人)

「一瞬、頭の中が真っ白に…。と同時にその後は仕事どころではありませんでした」

見知らぬ恩人に感謝「世の中は捨てたもんじゃない」

ランチをした場所や自分の車、駐輪場などを必死に探したが、どこにも見当たらない。女性は「この日ほど仕事の終わる時間が長く感じたことはありません」と、当時の切迫した思いを綴る。

17時に仕事を終えると、女性は警察署へ向かい、落とし物が届いていないか確認した。すると数分後、担当者から思いがけない言葉が返ってきた。

「ドンキの横の駐在所で、ムーミンのカバーの携帯を昼過ぎに預かっています」

それは女性のスマホと一致していた。拾い主は「持ち主がきっと困っているでしょう」と言って届けてくれたという。しかも、謝礼を求めているわけではなかったようだ。

「名前も告げずに立ち去ったとの事で、感謝感謝の気持ちでいっぱいでした」

女性は「ほんと世の中は、捨てたもんじゃない。親切な人はいっぱいいるわ」と感動し、現在は教訓としてスマホを持ち歩くときは常に注意しているという。

【PR】注目情報

関連記事

次世代バナー
次世代バナー

人気記事ランキング

  1. 「昨日はうるさかったね」夫婦の寝室に聞き耳を立てる義母…地獄の同居生活から逃げた女性の回想
  2. 「マイホーム買ったけど誰も客が来なかった」良かれと思った客間が“使われない部屋”になる切ない住宅事情に反響
  3. 「あなたがやったんですよね?」ドラッグストアで犯人扱いされた男性 事務所連行されるも、防犯カメラを確認すると……
  4. 「2、3人の女性が吹っ飛んでいました」渋谷駅で“ぶつかりおじさん”を撃退!「動画に撮りました。暴行罪であなたを警察に連絡しますね」と言ってみたら……
  5. 【あなたの投稿募集中!】ライフ編~友人と絶縁した話/電車で寝過ごした/飲食店での残念エピソード…ほか
  6. 「右脚、すごく短くないですか?」店員に何度も言われて困惑、怒った女性が反撃するも……【実録マンガ】
  7. 新幹線の終電を寝過ごし、目覚めたら新青森! 絶望した男性を救った駅員の言葉
  8. 「うどんがヌルかったぞ!」牛丼屋で衝撃クレーマー客 店員のまさかの一言で退散【実録マンガ】
  9. 世帯年収1500万でも「車なし」の東京共働き夫婦 一方で「特にお金に困っていません」と語る地方の30代男性のリアル
  10. 「ガソリン代として持ってきたのがメロンパン一つ」 ドライブに誘ってきた友人と絶縁

アーカイブ