健康のための散歩が、突如として惨劇の場に。その上、警察では……
「警察に行っても、『どうしたいのか?訴えたいのか?証拠はあるか?』となり、結局泣き寝入りです。パトロールをしてください。とお願いしましたが、やってくれたのは、次の日の1回しかみかけていません」
防犯カメラなどの決定的な証拠がなければ、警察も動きにくいという現実があるのかもしれない。しかし、パトロールの依頼すら形骸化している状況に、女性は強い不信感を抱いたのは無理もない。
暴力男が今も平然と野放しにされている恐怖は計り知れない。女性は最後に、現在の心境をこう吐露した。
「その公園を散歩するのも怖くなりました」
「ぶつかりおじさん」は、単なるマナー違反ではなく立派な暴行罪に当たる。被害に遭った人が泣き寝入りしなくて済むよう、公共スペースの防犯体制や、警察による実効性のある対策が急務と言えるだろう。
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