「夜中に大きな音をふかして、非常識でしょ!」バイク女子に濡れ衣!? 近所のオバ様が怒鳴り込んだ理不尽なワケ
実家に住んでいた時にバイクに乗っていた。女性は「おとなしい通勤&ツーリングライダー」を自称しており、帰宅時もかなり近隣に気を遣っていた。
「自宅が見える場所まで来るとエンジンを切り、ニュートラル惰性で静かにスルスルと家の前まで帰ってきます」
徹底した配慮を欠かさなかった女性だが、ある日、裏に住む近所の女性から思いも寄らない苦情を言われてしまった。
「夜中に大きな音をふかしながら帰ってくるって、非常識でしょ!うるさい!」
身に覚えのない怒号に、女性は「え?え?私なんてスルスル~って、音もなく帰って来るんだけど⁇」と困惑した。女性が状況を整理すると、ある可能性が浮上した。
「1ブロック先の男の子が派手目なバイクで、ちょいやんちゃな走り方をする人だったんです」
その少年は帰宅時に女性の家の前を通るルートを通っていた。女性がバイクを所有していることだけを知っていた近所の女性は、その走行音を彼女のものだと決めつけてしまったようだ。
「オバ様が、はたと気がついたらしく、うちに謝りに来ました」
女性はこの理不尽な状況について、こう冷静に分析している。
「マンションで音の響き方が真下でないために、静かな家に騒音クレームをつけるのに似ていますよね」
幸いなことに、この騒動は後味の悪いままでは終わらなかった。
「後日。やんちゃ君が家の外で洗車しているのを見たオバ様が、はたと気がついたらしく、うちに謝りに来ました。いやー、良い町内ですわ」
勘違いは災難だったが、最終的にはお互いの関係が悪化せずに済んで何よりである。
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