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接客業をしていると、時として理解しがたい言動に遭遇することがある。栃木県の40代女性は、レジ業務中に起きた「目が点になった」という出来事を振り返った。
スーパーのレジを担当していた女性のもとに、ある客が購入品の「エビ入りかき揚げ」を持って戻ってきた。あろうことか、その客はこう言い放ったという。
「あたしエビ食べられないから返品して」
女性が確認したところ、パッケージにはきちんと「エビ入り」と記載されていた。自らの不注意を棚に上げた言い分に、女性は言葉を失うしかなかった。(文:湊真智人)
「イソギンチャクが死んだ!」店員に責任転嫁する客
一方、都内に住む20代女性は、観賞魚の販売をしていた際に耳を疑うようなクレームを受けたという。
「金魚の水槽にイソギンチャクを入れたら死んだ。店員がちゃんと尋ねて指摘すべき」
淡水魚である金魚の水槽に、海水で生きるイソギンチャクを入れたため、イソギンチャクが死んだということらしい。知識があれば共存できないことは明らかだが、客は自分の不注意を棚に上げて店側に食ってかかったのだ。
思いがけないクレームに、女性はつい反発してしまった。
「お客さんが尋ねてきたら答えますけど、いちいち言わない。初めて言われましたよそんなこと」
すると客は「ブツブツ文句を言いながら」店を後にしたという。商品を選んだ責任や知識不足まで店側のせいにされては、現場が疲弊するのも無理はないだろう。
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