女性の頭を悩ませているのは、隣の区画に停まっているセダンだ。
「車輪止めより30センチくらい前にとめている。そもそもセダンで大きくてもともと長い車なので、他の車よりダントツに前にはみ出しており、朝車を出すときに非常に邪魔」
本来、車輪止めまで下がるのが駐車の基本だが、あえて前方に突き出した状態で放置されているように見えるのだ。朝の忙しい時間帯に、隣の車が通路を塞ぐように迫っていれば、ハンドルを切るのも一苦労だろう。
「管理会社は信用できない」証拠写真を撮り溜める日々
相手の若者は「会えば挨拶も返してくれるし、見た目おとなしそう」だというが、女性は直接注意することを躊躇している。
「ナンバーが光るタイプで注意するのはこわいので解決はしていない。管理会社は信用できないし言うのも面倒。だが、いつかのために証拠として写真を何枚かとってある」
車の改造スタイルから相手の「怖さ」を連想してしまい、泣き寝入りに近い状態のようだ。管理会社への不信感もあり、現状は自衛のために証拠を残すことしかできていない。
女性は「田舎なので車は必須」とした上で、こうしたドライバーの心理に疑問を呈している。
「ショッピングセンターなどでも車輪止めから離してとめる車が多いのが不思議で仕方ない。車高低くてこすりそうならまだ理解できるが、どういう心理なのか」
確かに、後方の障害物を恐れるあまり、前方を疎かにするドライバーは少なくない。しかし、共同の駐車場である以上、通路にはみ出すことが周囲にどれほどのストレスを与えるか、今一度想像力を働かせてほしいものだ。
キャリコネニュースでは「ご近所トラブル」をテーマにアンケートを行っています。回答はこちらから。https://questant.jp/q/UK0VPTLI
隣人がゲーム実況者でうるさい!深夜の配信に悩まされる男性 奇妙なテンションの声が翌朝まで続くことも


