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平穏であるべき自宅が、隣人の無神経な振る舞いによってストレスの場に変わってしまうことがある。投稿を寄せた30代女性は、隣家の小学生の子どもによる行為に憤っている。
「隣の子どもが使用済みのティッシュやパンの食べカス、お菓子の食べカスをこちらの敷地に投げ入れていた」
当初は誰の仕業か分からず不気味な状態が2週間ほど続いたというが、後に親と子が謝罪に訪れたことで一度は収束したかに見えた。しかし、これはさらなるトラブルの幕開けに過ぎなかった。(文:長田コウ)
「バウンドの音を聞くと……精神的にしんどい」
ゴミの件以前から、女性は隣の敷地内でのボール遊びの騒音に悩まされていた。住宅密集地ということもあり、いつか自分の家にボールが飛んでくるのではないかと危惧していた矢先、懸念は現実のものとなった。
「その子どもが1人でボール遊びをしていて私の家の壁にボールがぶつかった。大人の腰くらいの高さの場のため、腕を使って乗り越えられるので、勝手に敷地に入って謝りもせずにボールを取って帰った」
謝罪もなく無断で敷地に侵入する行為は、不法侵入と言われても文句は言えないだろう。女性は自営業を営む隣人、つまり子ども親の会社に電話を入れた。対応したのは叔母で、父親を「伺わせる」と言われたが、女性はあえて「電話を下さい」と伝え、連絡を待った。
夕方に電話をかけてきた父親は、謝罪ともに今後は「ネットをしたり公園に行くようにする」と告げたという。しかし、その言葉が守られることはなかった。
「次の日にはまたボール遊びをやっていて話にならないと思った。非常識な家族だなと憤りを感じている」
自宅は本来、最も安らげる場所であるべきだ。そこで常に何かにおびえて暮らさなければならないのは、深刻な心理的侵害とも言える。女性は現在の心境をこう書いている。
「家の中に居て、ボールがぶつかってきた時にとても怖かったので、バウンドの音を聞くとまたぶつかってこないか心配になって精神的にしんどい。住宅が密集しているし、ボール遊びをそこでするのはやめてほしいし、今度は窓ガラスでも割れたら…と考えたりする」
しかし、注意されても改善が見られないことから、隣家が他人の平穏を脅かしているという自覚は薄いようだ。女性は、やり場のない怒りをこぼし、投稿を結んだ。
「全く自覚していない非常識な人達なんだなと、感じました。とても腹が立ちます」
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