恐怖!着信拒否したら職場に出現、ついに自宅にもやってきて「開けてくれや!」ストーカー化した友人と絶縁するまで【後編】

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執念深い相手との絶縁は、一筋縄ではいかないものだ。恐怖の絶縁劇を寄せたのは、大阪府に住む50代男性。
相手は、学生時代から周囲に迷惑をかけるほどの「虚言癖」と「勤怠の悪さ」があったという男だ。金を借りても返さず、大スターに会わせると豪語していたこともあったそうだ。
二度も職場が同じだったこともあり、腐れ縁が続いていたが、ついに男との連絡手段を断つことを決めた男性。しかし、ここから男の執着が牙を剥く。
「ヤツが多用するメールが来ないように、メルアドの着拒否をしました。すると、ショートメールにてしつこく連絡が来はじめ、ショートと電話番号を拒否することにしました」
あらゆる通信手段を遮断したものの、男は信じられない行動に出た。(文:天音琴葉)
「連絡取られへんから心配してきたんや!」
男は、新しいスマホを購入したようだ。もっとも、男性は「母親にでもねだって買ってもらったんでしょう」と推測している。
「新しいスマホから連絡が入るので怖くなり、全て拒否、拒否、拒否です!」
ところが、これで終わりではなかった。男は家電からワンギリしてくるようになり、当然拒否したという。
あらゆる連絡手段を断たれた男は、あろうことか男性の勤務先に、女性を騙す際に使っていた偽名で現れたのだ。たまたま男性が休みだったため事なきを得たが、そのわずか30分後、今度は自宅のインターホンが鳴り響いた。
「開けてくれや!連絡取られへんから心配してきたんや!開けてくれや!」
男性は、男の異常な執着に心底恐怖したことだろうが、ドアを開けることなく、次のように伝えたという。
「以後、一切関わらないこと。来れば通報すること。どこかで遭遇したとしても、一切他人だということ」
ドア越しではあったが、毅然とした態度を取った男性。一方の男は泣きながら帰っていったというが、その涙を反省と受け取ることはできないだろう。それから10年近く経った今でも、男性は「玄関を開けるときは怖い」と明かしている。
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