歌舞伎町で財布を紛失、「心の隙」をハックする詐欺の恐怖 「その熱意、まともな仕事に使えよ」と絶句した“異常な執念” | キャリコネニュース - Page 2
おかげさまで11周年 メルマガ読者数
65万人以上!

歌舞伎町で財布を紛失、「心の隙」をハックする詐欺の恐怖 「その熱意、まともな仕事に使えよ」と絶句した“異常な執念”

結局、友人が連絡してくれたラーメン屋に財布が届いており、新宿署に届けてくれることになった。一安心したのも束の間、息子のスマホに「あなたのカードが不正に利用されている」という電話が入る。

財布を失くして不安な真っ只中、このタイミングはあまりにハマりすぎている。焦った息子は確認のためと言われ、住所や氏名を伝えてしまった。さらに相手は「電波が悪いのでテレビ電話で」と要求。ビデオ通話に持ち込もうとするあたり、なかなかの強気だ。

話しているうちに「先月福島でカードが使用されて」など、徐々に「辻褄の合わない話」が目立ち始める。不審に思った息子はそのまま近くの警察署へ向かい、状況を伝えた。すると、電話の向こうの相手が豹変したのだ。

「お前の使った金だろう!」

まさかの逆ギレである。横で聞いていた本物の警察官に「知り合い?」と尋ねられ、息子が「いえ、全く」と答えた瞬間に電話は切れたという。

「スゴイタイミングの詐欺電話にビックリしました。数撃ちゃ当たる的に電話をかけるのかな? 」

「お財布無くして不安な所にヒットすれば詐欺はアッサリ行われるんだな~と感心しました。詐欺する人に言いたい『その熱意でまともな仕事頑張ろうよ!』」

確かに、その執念をせめて他で活かしてほしいものである。

【PR】注目情報

関連記事

次世代バナー
次世代バナー

人気記事ランキング

  1. 落とした財布が警察に届くも「現金4万円が消えていた」 その後、警察の意外な一言に驚いた女性
  2. 「あなたがやったんですよね?」ドラッグストアで犯人扱いされた男性 事務所連行されるも、防犯カメラを確認すると……
  3. カツカレーから髪の毛、店員が客を疑い逆ギレ 「どうやってカツの中に髪を仕込むのか!?」怒りの退店、ある女性の回想
  4. 世帯年収500万円の男性、税金に怒り「毎月9万円近く引かれる。国は車を長く大切に乗るには"金を払え"という」
  5. 「うどんがヌルかったぞ!」牛丼屋で衝撃クレーマー客 店員のまさかの一言で退散【実録マンガ】
  6. 「普通の焼き魚定食なのに1800円」出張先で入った定食屋、無料だと思ったお茶も一杯500円でモヤモヤ
  7. 世帯年収1100万円でも苦しい?学費3000万円で貯蓄激減、「何のために働いているのか」と嘆く50代女性
  8. どういうこと?20万円が入った財布を警察に届けた女性 お礼に「大量の玉ねぎ」、辞退したら「すごく感動された」
  9. 世帯年収1900万でも「ファミレス外食でデザート禁止」衣服はメルカリ、ディズニーも「これまで2回だけ」
  10. 「新型アルファードが買えたんですよ」大声の自慢に辟易…世帯年収2300万の男性が語る「収入が高い人ほど、そういう話をしない」

アーカイブ