お金が底をつき「洗剤ボトルに水を入れて振る」日々 20代女性が明かす、懸賞のQUOカードで食いつないだどん底時代

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お金がないときの事情は人それぞれだが、金欠状態の時は思わぬものが命綱になることがある。埼玉県の20代女性は投稿を寄せ、お金が底をついていた時期のエピソードを明かした。
当時、「お金がなかったのは、前職の勤務形態に適応できず辞めたから」と語る女性。生活を支えていたのは、手元にあったギフトカード類だったという。(文:篠原みつき)
「QUOカードや図書カードを引き当てたことが何回もあります」
女性は当時の状況をこう振り返る。
「お金がなかった時に、quo カードや図書カードで、よく買い物をしていました。実家から自転車で10分ぐらいの場所にある書店では、図書カードで本だけでなく文房具も買うことができたので、のりや紙などの文房具を買う場合、そこで買っていました」
図書カードで本以外のものが買える店をしっかり把握しているあたり、なかなか手慣れている。これらのカードは、自力で引き当てたものだった。
「ちょっとした懸賞や、本のアンケート、お便りの募集などに当たることがあり、QUOカードや図書カードを引き当てたことが何回もあります。お金がない時、軽い気持ちで応募した時に限って当たることがあります」
無欲の勝利というやつだろうが、金欠でやばい時期にはありがたい臨時収入だ。女性のサバイバル術はこれだけにとどまらない。
「ボトルに一見、何も入っていないように見えても」
「お金がなかった時に(今も無いですが)、食器用の洗剤を大切に使っていました。お金がなくても、毎日のように食事を作ったり食べたりしなければならず、そのとき使うのが食器用洗剤です」
「洗剤を使い終わり、ボトルに一見、何も入っていないように見えても、水を少し入れてスポンジに向かって振れば、洗剤のしずくが垂れてきます。つまり、実は少し残っていて使えます。そのため、使い終わったと思っても、ボトルをしばらく取っておき、大切に使っていました」
「今も無いですが」とさらりと書かれているのが若干気になるところだが、空のボトルに水を入れて最後の一滴まで使い切る節約志向には恐れ入る。
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