女性がクレープを注文したとき、店員はすでに調理中だったという。
「手袋をしていたが、手袋のままお金を受け取り、レジへお金をいれて、お釣りを渡し、お金を触った手袋のまま、調理に戻った」
不特定多数が触れる現金を扱った手袋でそのまま調理を再開されて、女性は強い違和感を覚えたようだ。
「カットフルーツなどをそのままの手袋で触り、出来上がったクレープを受け取ったが、食べる気がせず…」
硬貨やお札の汚れが移った恐れのあるフルーツを目の前でトッピングされたら、口に入れるのをためらうのも理解できる。
「本来の手袋の意味間違えていると思います」
女性は店員の衛生観念について、こんなツッコミを入れている。
「衛生的には手袋をするのが当たり前ですが、自分自身の手が汚れない為の手袋なら、本来の手袋の意味間違えていると思います」
コロナ禍以降、一般的に衛生観念は厳しくなっているが、飲食店で必ず手袋を着用して調理するわけではない。寿司店をはじめとして素手で素材を扱うのはよくあることだ。しかし、こういうケースでは違和感を覚える人もいるだろう。
少人数で回す店舗だとしても、調理担当と会計担当を分けるか、会計のたびに手袋を外すオペレーションに変更できればいいのだが。
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