夫婦共々そこそこの職位と仕事上のパフォーマンスを求められるため、「いつでも仕事できるようにそれぞれ部屋を持ち仕事部屋にもしています」という。
住環境にはしっかりとお金をかけている一方で、日々の食生活や健康面ではハードな現実が垣間見える。
「食費は月6万ほどで夫はお昼はお弁当生活、私はほぼ昼は仕事で時間がないのでヨーグルトとカフェラテしか食べません」
さらに「身体を壊しつつ働いているので私は通院費も月2万程かかります」とも明かしている。高い年収をキープする働き方は、決して楽なものではないようだ。
「年収1900万といえど、税金で三割超えをもってかれる」
高級ブランドには興味がないという女性だが、働くモチベーションの維持として欠かせない出費があるという。
「ボーナスで私が年2回韓国でアンチエイジングや美容皮膚科に行くためそれが大きいです。ただ、働くモチベーションとして必要なので良しとしています」
しかし、それ以外の支出はかなり引き締めている。世帯年収1900万円という数字の裏にあるシビアな現実について、女性はこう打ち明ける。
「年収1900万といえど、税金で三割超えを持ってかれるのと仕事上常に勉強向上を求められること」
「外見にも気を使う必要があり、夫も会食や接待、部下の労いでそこまで余裕はありません。セール価格でしか殆ど服は買いません」
額面の数字がどれほど高くとも、重い税金の負担や、仕事に必要な付き合い・自己研鑽の経費などを差し引くと、日常的に贅沢ができるほどの余裕はないようだ。
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