友人の「挙式はアンバサダーホテル、披露宴はミラコスタにしたら?」にウンザリ→ミラコスタで挙式も「呼んでません」と絶縁した女性

画像はイメージ(AIで作成)
長い付き合いだからといって、いつまでも良好な関係が続くとは限らない。お互いの価値観や距離感のズレが、友情を一瞬で終わらせることもある。
投稿を寄せた関東の30代女性は、高校時代からの友人と疎遠になった出来事を振り返る。もともとその友人は、人の話を遮って話を続けたり、話題を奪ってきたりする相手で、「会うともやもやする」ことがあったという。
それでも10年ほど付き合いが続いた20代後半、関係に終止符を打つきっかけになったのが、「ディズニーウェディング」だった。(文:篠原みつき)
「ミラコスタの結婚式に行ってみたい」と友人の希望を言われ続ける
あるとき、その友人がディズニーのアンバサダーホテルで結婚式を挙げることになった。
「同じくDオタだった私もディズニーのホテルで検討していて、推しの衣装が好きという点において、アンバサダーホテルで挙げたいと思っていました」
しかし、その話を友人に一度したところ、会うたびに
「ミラコスタ(費用が高い)で挙げてくれ」「ミラコスタの結婚式に行ってみたい」
と言われ続けることになったという。
ディズニー好きなら分かる人も多いだろうが、アンバサダーホテルとミラコスタは同じディズニーウェディングでも個性が違う。
アンバサダーホテルは、プリンセスの世界観やキャラクターとの距離の近さが魅力。一方のミラコスタは東京ディズニーシーの敷地内にあり、ヨーロッパの港町を思わせる非日常感と高級感で人気を集めている。一般的に費用もミラコスタの方が高額になりやすい。
女性は友人から要望されるたびに自分なりの理由を説明していたが、「理解してくれずうんざりしていました」と振り返る。
最終的にはミラコスタで挙式「元友人は呼んでません」
そんな中、最終的に限界が訪れたのは、友人がこんな提案をしてきた日だった。
「挙式はアンバサダーホテル(挙式だけでも好きな推しの衣装を見れる)、披露宴はミラコスタにしたら?」
費用も手間も二重にかかる無茶苦茶な言い分に、女性は「それを自分でやれば?なんで私がそんなに言われないといけないの?」と内心思ったという。
「他の友人や夫にその話をしたら『本当に友達なの?』と言われて冷静になって縁を切ることを決意して、そっとフェイドアウトしました」
と絶縁を決めた。ちなみにその後、女性は挙式の予約について“ミラコスタの開業記念日である9月4日の予約が取れたらミラコスタ。取れなかったらアンバサダーホテル”と決めており、見事に9月4日で予約が取れたそう。最終的にはミラコスタで結婚式を挙げたという。
「もちろん、そのミラコスタの結婚式に行ってみたいと言ってた元友人は呼んでません」
そう振り返る女性は、本当に大切な人たちだけに囲まれた式で満足したことだろう。
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