百貨店に凶悪クレーマー、難癖つけて店員を自宅玄関で「2時間正座」させる 商品券2万円と商品交換で収めるも、後に「常連クレーマー」と判明
どれだけ理不尽な内容であっても、当時は現場で対応せざるを得なかったようだ。
「理不尽な人間には正論は通じないので、百貨店の担当者と一緒に自宅までお詫びに行ったが、2時間ほど玄関で正座させられた」
玄関で長時間の拘束を強いられたものの、事態はあっけない形で決着する。
「体面を重んじる百貨店は、商品券2万円と商品交換という対応で収めた」
「常連クレーマーで、かなりの金品を渡してきたということだった」
後味の悪い結果だったが、さらにこのトラブルには後日談があった。
「のちにこの百貨店から聞いた話では常連クレーマーで、かなりの金品を渡してきたということだった」
当時はまだカスタマーハラスメントという概念もなく、毅然と突っぱねることは難しかったのだろう。男性はこの客を「ただの乞食にしか見えなかった」と振り返っている。
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