カレー店でスパイス缶に虫混入「黒い小さな甲虫が動いているのが見えた」→ 店員に「虫が入っていますよ」と伝えた結果

画像はイメージ(AIで作成)
飲食店で料理に虫が混入していたとき、店側の対応によっては「二度と来ない」ということになる。
投稿を寄せた関東在住の50代男性は、「いまから10年ほど前のことです」と、地方のとある商業施設のフードコートでの出来事を振り返る。(文:篠原みつき)
そこには牛丼やハンバーガーのチェーン店、地元のラーメン店など色々なお店が入っており、男性は何回か利用したことがあった。
「知らない新しいカレー店が入ったので、そのカレー店に行き、とりあえずノーマルのカレーを注文し、カレーが出てきました」
ところが男性は、その後の展開に驚くことになる。(文:篠原みつき)
「なんですか?」と言い、缶を振って虫を見えなくさせる
カレーを受け取り、自由に使えるスパイスをかけようとしたとき、とんでもない光景を目にする。
「スパイスの缶の中を見たところ、スパイスの缶の小窓から黒い小さな甲虫が動いているのが見えて、カレーを受け取った店員さんに、『虫が入っていますよ』と声をかけたところ」
普通なら平謝りしてすぐさま交換する場面だが、店員の反応は信じがたいものだった。
「『なんですか?』と言い、缶を振って虫を見えなくさせてしまったのです! そんな虫なんていなかったですよ!と言いたげにニコリとして缶を差し出してきました」
物理的な証拠隠滅からの笑顔での提供とは驚きだ。男性は「あまりにも気持ち悪かったので、そのままカレーだけ受け取り、あの店はもう使うまいと思った出来事でした」と不快感を振り返った。
男性は、この件の後日談についても明かしている。
「その数ヶ月後には、そのカレー店は無くなって別の店が入っていました」
あのような接客を平然と行っていれば、短期間で撤退するのも当然の結果だろう。
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