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まるでカップル!「ママっこ男子」 携帯に2ショット写真、恋人の手料理に「お母さんの方がおいしい」

いつまでベッタリ?

いつまでベッタリ?

お母さんと友達のように仲良しで、2人で頻繁にお出掛けする20歳前後の男子――。そんな彼らのことを「ママっこ男子」と呼ぶのだとか。5月16日に放送された「ウソ!ホント?マジで!?」(TBS系列)では、彼らの実態を調査していた。

年頃の男の子といえば親と口も利かない反抗期のイメージがあるが、番組で紹介された2014年の調査によると、高校生以上の男性で「母親と仲良し」だと思っている人は89%。意外にも母と息子の距離が近い様子がうかがえる。

赤レンガで一緒にパンケーキを食べた男の子も

東京と大阪で行った路上インタビューでは、19歳から21歳の男性が「ごはんやショッピングセンターに買い物に行く」と答えた。これから母と美容室に向かう男性の姿もあった。一緒にリュックを買いに行ったと答えた男性に、なぜ恋人と行かないのかと尋ねると、「彼女とデートするときに仕上げて行きたいので」と理由を話した。

免許合宿中に毎日母親からメールが来ていたと明かす男性は、デートスポットとして知られる赤レンガ倉庫で母親とパンケーキを一緒に食べたことも。月に5~6回は一緒に出掛けるといい、携帯の中には2ショット写真が入っていた。

トレンド評論家の牛窪恵さんによると、このようなママっこ男子が増えた背景には、ひとりっ子が増えたことがあるという。娘がいたらやりたかった「スイーツを食べに行く」「買い物に行く」といったことを、母親が息子とやりたがるようになったことがあるという。

実態をさらに知るために、23歳ママっこ男子・プロマジシャンの二村さんの密着取材も行われた。現在一人暮らしをしているが、多いときには毎週のように母親が訪れ、掃除や洗濯といった家事を手伝ってくれる。

母は息子の好きな手料理の持参も欠かさない。以前、恋人の手料理を食べたときには「お母さんの方が、もっとおいしいのにな」と思ったという。

ダレノガレ明美は「凄い素敵!」と声をあげたが

ある1日を追ってみると、母親の車で出かけ、商店街では服を選んでもらい、お金も出してもらう。ランチに入ったお店ではパスタをシェアし、デザートのアイスクリームをお互いに食べさせていた。最後は職場でマジックを披露し、感謝の気持ちのカーネーションを手渡すという場面があったものの、終始親子でべったりだった。

このVTRを見たスタジオのダレノガレ明美は、「凄い素敵です!ああいう男性がいい」と絶賛したものの、司会を務めた浅田舞からは否定的な声があがった。

「私はちょっと苦手かな。お母さんの方が料理おいしいって言われたら…ちょっとショックですし」

女性向けコミュニティサイト「ガールズちゃんねる」では、ママっこ男子に対して「キモい以外の何者でもない」「それらを世間ではマザコンと呼ぶんですよ」などと辛辣な意見が相次いだ。

「こんな男子と絶対結婚したくない! 恋愛中に発覚したらもひいてしまうし別れる。 こういう男子、将来困るだろうなー」
「結婚したら嫁姑問題やばそう。夫も姑側に回るパターン確実」
「ああ、ムリだわ。たとえ息子がいてもこんな風になりたいとは思わない。全然子離れできてないじゃん」

一方で、男子だけでなく「ママと友達気分で実家頼ってる女もキモイ」との指摘も。「若い女の子も母親と気持ち悪い位べったりな子が多いよ。男女関係なく依存し合ってる親子が増殖してるんじゃないの?」というコメントもあった。

番組でも、入社式にも親が同伴するというニュースが取り上げられていた。親子関係の変化は、母と息子だけではないのかもしれない。

あわせてよみたい:仲良し過ぎる親子に江原啓之が警鐘鳴らす

 

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