結婚したら「スタバのフラペチーノを楽しむ程度のプチ贅沢も出来ない極貧生活」 くたびれてしまった30代女性 | キャリコネニュース
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結婚したら「スタバのフラペチーノを楽しむ程度のプチ贅沢も出来ない極貧生活」 くたびれてしまった30代女性

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お金の管理は夫婦の問題として挙げられるものの一つだろう。今回は、「元旦那が異様な貯蓄魔でした」と話す埼玉県の30代女性(IT・通信系/正社員・職員/年収750万円)のエピソードを紹介する。(文:谷城ヤエ)

※キャリコネニュースでは引き続きアンケート「あえて結婚しない人」を実施しています。回答ページはこちら https://questant.jp/q/HLPQJZGW

「稼いだお金を好きに使える今の生活が最高」

女性は結婚によって世帯年収1200万になった。お金関係は元夫が管理していたという。

「通帳はいつでも見せてくれるし一円もネコババしていない点は誠実だったが渡される生活費が少なすぎる。転職前の年収250万一人暮らし時代でもたまにコンビニスイーツやスタバの新作フラペチーノを楽しむ程度のプチ贅沢は出来たが、それすら出来ない息が詰まるような極貧生活」

我慢ばかりの生活に不満が溜まっていったようだ。女性はその後、資格を取りスキルアップして年収を倍以上に増やしたというが「馬鹿馬鹿しくなって離婚した」という。

「稼いだお金を好きに使える今の生活が最高です!」

と離婚後の生活を満足しているようだった。

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