
画像はイメージ
信じていたパートナーからの裏切りは何よりもショックだろう。投稿を寄せた40代男性は、「前妻に不倫されてました」と明かした。(文:長田コウ)
男性によると、前妻の行動は疑いようのないほど真っ黒だったようだ。「ラブホの会員カードはもちろんのこと家に帰らないのは当たり前」だったそう。
「不倫してるだろと問い詰めても『してない』の一点張り」
家を空けることが常態化し、決定的な証拠があっても、妻はシラを切り続けたという。
「不倫してるだろと問い詰めても『してない』の一点張り。GPSで探してラブホテルでも近くの居酒屋の一点張り」
苦しい言い訳だが、認めてしまえば終わりだと思っていたのだろうか。しかし、妻の行動はエスカレートするばかりだった。
「トドメが私が仕事に出掛けて5分後に家に連れ込みやることやって解散してました」
男性が「なんとなく家にボイスレコーダーと、カメラ」を仕込んでおいたところ、ヒットした。これが決め手となり離婚を決意し、慰謝料もとったという。
カメラと録音という動かぬ証拠を突き付けられ、法的な制裁も受けた妻。普通なら観念して謝罪しそうなものだが、最後まで態度は変わらなかったという。
「そこまでの問題なっても不倫してないの一点張りでした。今は不倫相手と仲良く暮らしてるそうです」
理不尽さは残るものの、そんな相手と縁を切れたことこそが、男性にとって一番の救いだったのかもしれない。
※キャリコネニュースでは「不倫された人、した人」をテーマにアンケートを実施しています。回答はこちらから https://questant.jp/q/XG3Y7TPZ


