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恋人への誕生日プレゼントは、相手を想う気持ちの結晶。しかし、自分が捧げた熱量と相手からのお返しにあまりの「格差」があったら、誰しも戸惑ってしまうはずだ。
お悩み解決掲示板に1月下旬、19歳の女性から切実な悩みが寄せられた。彼氏の誕生日に、手作りのケーキと手紙、そして5万円の財布を贈ったという投稿者。ケーキの材料なども合わせると6万円を使ったそうだ。しかし、後日迎えた自分の誕生日に彼から渡されたのは……
「もらったのはSABONのバスボム1つと私が好きな駄菓子の詰め合わせでした」
SABONのバスボールは1つ990円、駄菓子が10個ほどで「多分3000円くらい」と推測した投稿者。「金額じゃない」と頭ではわかっている様子も、数十分の一の価格差に「悲しくなりました」と嘆いている。(文:天音琴葉)
プレゼントが入っていたのは「使い回しの紙袋」?募る不信感……
釈然としない理由は他にも色々あるようだ。投稿者は学生で、貯金をはたいて6万円を使ったというが、25歳の彼氏は社会人。年収800万円ほどで「お金に困ってる様子もなければむしろ同年代よりかなり稼いでるように見える」などとコメント欄で続けた。
彼女をさらに落胆させたのは、その包みだ。渡された袋はSABONや駄菓子屋のものではなく、他の雑貨屋の名前が小さく書いてある「使い回し」と思われる紙袋だったという。
後日投稿者はSABONの店舗へ行ってみたようだ。もらったバスボールは「お店に入ってすぐのところにある限定商品だった」とし、「店員さんに勧められてこれでいいやって思ったのかな」と、自分への優先順位の低さにショックを隠せない様子だ。
「小中学生がお小遣いであげるレベル」vs「勝手に高いの買って」
この投稿に対し、コメント欄では“彼氏がひどい”とする声と“投稿者も重すぎる”という声で二分された。
まず、彼氏の振る舞いを疑問視する意見だ。
「バスボム1個と駄菓子は、小学生や中学生がお小遣いであげるレベル。正直、苦言を言ってもいいレベルだと思う」
「彼女より歳上で社会人として働いて稼いでる男が彼女の誕生日にバスボムと駄菓子って…舐めてるでしょ」
投稿者は財布の値段を彼氏に伝えなかったため、「5万もすると思わなかったのかな」とも書いていたが、「さすがに25歳なら、財布を見てある程度の価値は分かる」という厳しい指摘も書き込まれている。中には、「主の他に女がいるのかも?」というコメントも……。
一方で、19歳の彼女が5万円の財布を贈ること自体に、「主は背伸びして高い物をあげすぎなんじゃない?」「同じぐらい返さないといけないのは負担になるわ」「勝手に高いの買って返しが安いと言ってもお門違い」といった “価値観のズレ”を指摘するコメントも寄せられている。
投稿者は、「3000円なことよりも、誕生日にバスボムと駄菓子だったのがちょっと悲しいです」「アクセサリーとかならもやもやしなかったのかな」と本音を漏らしている。
確かに、相手が喜ぶ顔を想像して準備した彼女に対し、使い回しの袋で済ませてしまう彼の姿勢には、埋めがたい熱量の差を感じてしまう。
プレゼントの価値は値段だけではないが、あまりにバランスが崩れると、関係そのものに疑問を抱くきっかけになりかねない。「来年からはさすがにもう少し安いものになると思います」と書いた投稿者だが、一度芽生えた「大事に思われてないのかなぁ」という違和感は、そう簡単に拭えるものではないだろう。【参照元:お悩み解決掲示板】
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